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出るしかない。

人が生まれてくる瞬間に立ち会うことができました。

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私も2人の子どもを産む瞬間があったのですが、
自分ではなく、他者が出産するシーンではなかったので、初めての経験でした。

生まれてくるということはとてもシンプルであって、

お互いにもう、『出るしかない、と 出すしかない。 以上。』の世界でした。

誰かに何かを伝えようとか、
少しでも多くの人に伝わればいいとか、
周囲の人間への配慮とか、

そんなもんは、ないのでした。

あるのは、出たい、出したい。

その2人の中にあるのは、それだけ。

伝えあうとすれば、それはお互いでしかないな~ということです。

社会生活をしていると、

他人との関わりの中で、
仕事の関係の中で、
結果を求められる中で、

いろんな配慮をしていかないといけない!と思ってしまいますが、

何かを創り出す時、

作り手は、誰か1人に対して、ひたすら真摯に伝えればいいんだ。

その訴求力があれば、それを知った周囲が勝手に評価するだけ。

損得とか、そんなんじゃないのね~。

やっぱり…それで居たい。
それでしかないな~。

こういうのって「自分、不器用ですから…」
みたいなことなのかな~?

理屈は、こねくり回さないの。
こねくり回している間にやりゃいいわけで、
コネコネして勝手に複雑にして
それでなんかやった気になっていたら、そりゃダメだろうな…

「本質」ってなんだろうね~。

簡単に使ってしまう言葉だけど。

出産シーンを見て、「本質」がチラッと見えた気がしたのでした。

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