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年賀状におもうこと

こんにちは。増田です。
今年もたくさん年賀状をいただきました。
私も投函した年賀状の数が例年の2倍になりました。
それだけ、たくさんの方と知り合えた昨年だったわけです。
で、いただいた年賀状の中には私が撮影した写真で送って
下さった方もいて、とってもとっても嬉しかったです。
あ、この人もこの人も!っと言いながら涙が出ました。
私は昔、自分の撮影した雑誌やガイドブックが
書店に並ぶときが何より好きでした。
誰か買って行かないかなーと本屋で待っていたこともあります。
私が最初に勤めた料理写真専門のスタジオの先生も
自分の撮影したカレーのパッケージをコンビニで手に取って
気分がいい!と言っていました。
全国の誰もが、コンビニでその写真を目にする。
本屋でみることができるってすごいなーって
不特定多数の人に写真を見てもらえるってことが
何より嬉しいと思っていた当時の私でした。
年賀状は知人、友人、親戚など親しい人に送るわけですから
不特定多数とは言えません。
私が撮影した写真を使ってもらった年賀状も
私の知らない人の目には映るだろうけど、
日本中の人に見てもらえるわけではありません。。。
それでも、かけがえのないその家族やお子さんの写真を使って
大切な誰かに年賀状をしたためるわけです。
その写真を私が撮影させてもらったことは
たとえ一部の人間であっても、とっても大きなことです。
責任も感じます。
きっと手にした人が、「大きくなったねー」とか
「良い顔してるね!」って言ってくれているんじゃないか。
それを考えると、すぐ捨ててしまう雑誌やパッケージとは
また重みがちがう。
想いを込めた撮影をこれからもしていきます。
写真は我が家の年賀状の写真には選ばれなかった1枚。




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