春の旅行 2

今日は久々、電車移動でブログを更新しようと思っていました。
京阪電車で終点まで行きますが、案外この特急のシートは座り心地がいいのです。

春の熊本大移動は例年行事となり、来年も!と約束をして帰ってきて、早1週間。

赤ちゃんの撮影、お料理の撮影、入学の撮影、建築の撮影、ワンちゃんと桜の撮影、展示の撮影などなど、連日、撮影⇄充電⇄移動を、繰り返し目まぐるしく過ごしていました。

今年の桜は蕾が固く、こんなに枝と蕾を眺める春は珍しいな〜と思っていましたが、
やっと咲き始めましたね。

昨日も終日外で撮影をしましたが、実はこの頃の柳はとっても綺麗な色で綺麗だな〜と思います。

柳前線なんて聞いたことないですけどね。

桜は象徴的で、存在感がハンパないことも、40年日本に生きてきて、重々承知はしていますが、
桜と同じように季節を感じられる他の植物のことも、もっとフューチャーしていきたいもんです。

モクレンも頑張ってるし。雪柳も今、目一杯に頑張ってます。

やっぱり、脇役あっての「桜」なんですよ。
脇役が、春の演出を皆頑張っているのだな〜と1人頷く春なのです。

さて、4月になりまして、3月のHP、ブログの更新が異常に少なく「いかんいかん」と反省もし。

いろんなお仕事での写真も紹介したいのですが、
記録として、春の大移動のことをまず記しておこうと思います。

ということで、いつも私の記録なので、あんまり写真のことは書いていません。あしからず。

さて今回の熊本遠征は、3/25 にイベントに参加することが目的でした。

しかし、3/23 にららぽーと甲子園のイベントで撮影がありまして終日でしたし、
荷物も多いので、一旦京都に帰って、フェリーで行くには時間が足りない。

そこで、「車で1日で移動できるかな〜?」と思いながらも、
やむをえず、陸路で熊本まで1人で運転し、子どもたちも一緒に行こうと腹を決めました。
他に選択肢がなかった。機材を一式持っていきますからね〜飛行機も大変だし。

昨年の熊本行きは、体調の関係があって、長時間運転に自信がなかったので、
広島一泊、福岡一泊と、ゆるりゆるりと熊本入りして
帰路は、湯布院一泊して、フェリーで帰るという旅だったのですが。

今年は仕方ない。
往路はどこにも寄らずに九州自動車道まで行ってしまわねば!
帰路も、震災の影響で大分へ抜ける阿蘇は道路がややこしいのかな?と思いつつ。

同じように陸路で帰ってくるかな〜??とどうしよかな??思いつつ。

行ってから決めよう!くらいの超アバウトーな計画でした。

というのも、なんだかんだと3月忙しくって、計画をたてる時間が捻出できなかった。

天気見て考えよー!みたいなそんなそんな、アバウトさもいいかな〜って。

だってね。
昨年の秋に車が新しくなりまして。

楽しくって仕方ないのです。

私はどちらかというと、運転席が高い車の方が、見晴らしがよくて好きだな〜と思っていて
また、そんな車がいいな〜と思っていたのに。

昨年の秋に悩みに悩んで買った車は、スポーツタイプで車高も低い
我ながらビックリのチョイスだったのです。

しかも、エンジンが入っている前の部分がとっても長いの。
だから小回り利かないわーとかぶつかりそうだと思いながら。

で、でもですよ。
これが楽しくってね。

それに今回あらためて実感したのですが、この車はフロント部分が長いので、タイヤも随分前にあるんです。

そのために足の部分がすごくゆとりがあって広いの。
それに、とっても細かいことですが、オルガンみたいなタイプのアクセルなので、足首が疲れにくい。

車高が低いというのは抵抗も少ないのか、とっても運転がしやすい。

そんなこんなで、片道750キロくらい、休憩も入れながらですが、10時間弱運転して熊本入りしましたが、
「なにこれ〜??楽〜!!」という感想でした。

中国自動車道を通過している時間がとっても長いのですが、
九州に車で行くのもこれで4〜5回目ですのでね。

SAの名前なんかも馴染みがあり、いつも春なので、桜のつぼみが膨らんでいるのを
西へ西へと逆光条件で白く反射している木々を眩しく見つめての
春休みフライングスタートなそんなお気楽な母ですが、

今年は地図に興味を持った次女の、「今何県?」攻撃にあい続けまして。

「今どこ?何県?」の問いに

「山口県」と答え続けること数時間。

「もー何回聞くねん!」「山口終わったら言うから、もー聞くな!」という私に

次女も次女で

「山口が〜気持ち悪いくらいに、ながい〜〜」

確かにね…長いよね、山口。

そして、門司を超える時には、「やっと終わるぜ山口!」という
ただそれだけのことなのに、まるで阪神優勝の道頓堀のような
大声で唄を歌いながらのよくわからないテンションで通過する私たちでした。

不思議なことに、九州自動車道に入ってしまえば、これまた早いんですよね。

いっつも思うんですが、山口あたりから山の色とか土の色とかちょっと違って
地形が?土が?風土が?なにかが、違うんですよね〜。

私はそんなところを見ながらい行くので、あんまり飽きないんだけど。

今年は3月末でも広島あたりは道路の脇に固まった雪が結構残っていて、寒かったんだな〜とか、

あ、あのでっかいアンテナなんだろな〜?とか言いながら

次はどこの PAに泊まろうか?とか運転していると飽きないもんです。

長女はひたすら、覆面パトカー探しに勤しんでいました。

で、まー熊本での体験は以前にもブログに書いた通りですが、

復路は「またあの山口を…」との次女の声をもとに、
中国道を通って帰るのはクレームが多いと簡単に予想できましたし、
大分へも迂回路を使えば抜けられるとわかったので、

そうだ!道後温泉へ行こう!と思いつき

大分から、愛媛へちょっとだけフェリーに乗りまして、
松山で一泊することにしました。

 

国道九四フェリーで、船の動きを手振りで説明する歯がない次女。

ホテルのお風呂も温泉でしたが、翌朝は本館に行ってみました。

 

朝ごはんも食べずに朝風呂へ行きました。

湯ばぁばのお風呂だと伝えると子どもたちも乗り気で、
特に次女は興味深々でした。

お客さんは地元の女性が、多少お年を召した方が多くいらして、
そんな方は脱衣所でやたらめったら話かけてきますし、

人類皆兄弟的な、裸のおつきあいですので、脱衣所での会話は皆のものってのが
日常茶飯事なんでしょうけど、

私と長女の会話に、家族的に介入されることに、長女は大層ビックリしたのでした。

ま、それもいい経験だなーと思って。

 

湯上りの次女。

 

 

お風呂上がりにおせんべいとお茶をいただきますが、


前歯がないので一苦労。


そんなお年頃です。

この後、大久野島でうさぎさんに会い、尾道らーめんからもう一泊しますが、
その模様はまたに続きます。

 

予告写真

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