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春休み、西日本周遊。

今年の3月は忙しくって、そして春休みはフライングで熊本へ。
そう、熊本に行くために、いろんなことをガシガシとやっておりました。

ブログも更新せずに。

3月末は九州へ行くのが、もうここ数年、恒例でありまして、
昨年も熊本県は西原村へ行きましたが、その後にあの地震。

そして、まる1年を経て今年も行きました。

まだ、震災から1年経っていないのですね。

報道は一時期のものとなり、半年や1年を機に取材もあるとは思いますが
実際に目で見てみるといろいろ、ほんとーに色々と色々と思うことがありました。

なんと言いましょうか…
いや〜言葉にはまだできない感じで。

空気がね、息苦しくて仕方なかったです。
まだまだ、自分の中で整理がつかない感じで、うまく言えません。

でも、そこに、ど真ん中に生きている友人がいますのでね、
内からみた世界、感想、意見というのを聞くこともできました。

それはそれは、貴重な経験をさせてもらったな〜と思っています。

地震ってピンポイントなんですよね。
ポイントっていうか、ライン上で。
断層ですよね〜。

そして、道路が分断されてしまうというのが、
どないもこないもならないということがよくわかりました。
南阿蘇の橋が崩落した現場も、よくテレビに出てたとこも行きました。
というか、通りました。

その先はまだ、通行止めで、道も土嚢が積んだままのところもあり、
使えなくなった道路の隣に新しい道路ができて、
古い方はそのままだったりするところを見ると、
地震の威力をちょっとだけですが、感じた気がして、
足もすくみました。

でねー、今回は報道のあり方もたくさん問われたところでしたが、
写真も然り、ボランティアや NPOも、なんというか
たくさん、知るべきことがあり、考えるべきことがあり、
そして、地震は決して他人ごとではないということ。

これは日本中だれにでも起こり得ることなんだな〜と改めて思ったのでした。

経験のある方には当たり前なんでしょうけど、
住宅密集地などでは、自然災害の後の人災の方が大きくなってしまうのも事実。

空き地がないということは、避難場所がないということは
そのまま死活問題だな〜と思います。

電柱やガードレールが歪んだままだったり、
道路の隆起が直しても直しきれなかったり、
塀が崩れ落ちたままの家、ブルーシートの家もまだまだ在り。

外からは問題ないように見えても、内装や、室内の歪みやひび割れなど
数え切れない状態なんだろうということも、
そして、目に見えないような問題がたくさんあるということも
少しだけですが、わかりました。

西原村でお世話になった後は、大分からフェリーで愛媛へ、
道後温泉へ行ってから、しまなみ海道で尾道へ。

そして、岡山は倉敷へと旅は続きましたが、
また続けて、書きたいと思います。

写真は次女。

西原村にて。見えない何かと戦っているの図。

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