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西海岸日記1

Facebook には、ちょくちょくUPしていますが、私は今、大学の教授で私も教えていただいた先生。永坂教授が西海岸はモントレーの近くカーメル市にある写真専門の老舗ギャラリーWeston Galleryにて展示をされるので、そのレセプションパーティーもあって、ついてきました。

ここには、17年前?
学生の頃に来たんですよ。
その時も冬で、12月でした。

今は亡くなってしまいましたが、 Rod Dresser という写真家にプリンティングを習いに来たのです。
そして、その時はヨセミテ国立公園に撮影にも行きました。

今回、奇跡的に先生の渡米スケジュールを聞いて私もそこは行ける!と可能だったので、
「これは行かねば!すぐに行きます!」と言い、すぐさまHISにチケットもお願いしてしまいました。

子どもたちは実家でお留守番してもらっています。
ほんとは連れて来たかったけどね。

今回は先生のお仕事に私もついて来させてもらっているので。

いつか、近い将来、私のお仕事でくることになったら、その時は連れてきたいと思っています。そうです、近い将来です。

海外もこの10年は行けてなかったし、パスポートもとっくに切れてまして、申請からやり直し。 アメリカはずっと来てなかったから、前回 ESTAなんてあったっけ?と思う。

それに、入国も大統領の就任式とかあったからか?とっても厳しくて。

審査も時間がかかりましてね。

8時間のフライトの後に、長蛇の列をちょっとずつちょっとずつ進みました。

そして私の番がやっと来たと思ったら、
なんやかんや色々質問されて…一応、全部返事したんですが、
その強面の担当の人は私にガチャンコのハンコを押してくれず…

その間に先生はすぐ審査が終わって先に行ってしまいました。

しかし、私は入国させてもらえなくてですね~。
さらなる審査室に入れられてしまったんですよ。

secondary と書かれたその部屋に入れられてしまうと、
携帯電話が使えない、電子機器関係が使えないのです。

で、外に出て電話しようと思っても、これまた、厳しく注意されてしまうわけです。
でも、先生に、先生に電話でこの状況を伝えねば~と思うのですが、制止される。

すでに40名くらいの人が待ってる状態なんです。
大学病院の待合室みたいな感じです。

そして、審査するのは警察官なので、みんな拳銃もってて、
とっても威圧的に感じるわけです。

わたしなんて小市民だから、そんなに疑いをかけられるはずがないと思っていたのですが、ここへ来て子連れでない私って、怪しげな人なんでしょうか?

うん、確かに、何者かわかりづらいかもしれない…
私って中途半端???
なになに?私って?

とかなんとか頭ぐるぐる、
ひたすら待たせる中、

別室に呼び出されたり、
なんだかやたら詰問をされる先住民たちの様子を横目で見、
耳をそばだてて何らかヒントをかき集めながら…

段々、怖くもなってきて…

詰問の後、入国を明らかに許された感じの人もいるのですが、
その部屋に荷物を運びこまれてカートに積んで出て行く人もいるんですよ!

え?え?どういうこと??ってなりましてね。
せっかく来たのに?一歩も踏み入れずに???

その間、先生は私に18回くらい電話してくれていまして。
館内放送で3回も呼び出されていたみたいです。私の名前。
いい宣伝。

で、私の番がついに来たのですが、

担当の人は、比較的その中では勤勉そうな優しそうな人だったので、
質問もゆっくり丁寧にしてくれて。

私も暇な間に、どう答えたらいいか?
怪しくない回答集を色々考えていたので、なんとか通じて。

担当の人は言いたいことだけ言って、座ってなさい!的なことを言い。

そこからさらに、私についてかなんか知らんけど、長ったらしい文章を書き終えたら、私のパスポートにやっとハンコを押してくれて。

いきなり、Good  Bye !とパスポートを投げるように渡され、
思わず、 Thank you !と言ってしまう私…

ありがたくねーよ!悪いこともしてないし、前科もないわ!
しかし解放からの安堵感。

で、で、なんと2時間もかかりましてその部屋を出してもらえたわけです。

心配はもうひとつ、預けていたトランクが、どうなってだろう?
とっくにあの回転寿司は終了しているだろうし…

と、こんな時はどこに行けばいいのかな~半泣きで行きましたら、

とっくにベルトコンベアーから降ろされて、寂しげにポツンと放置されていました。

いや~助かった~。ご無事でなにより!

それでやっと先生とも合流できまして。
「シャバの空気は旨いな~」という運びになりました。
そんなこんなで、出遅れはしたものの、朝早く到着したその日とその次の日の午前は

SFMoMA と デヤング美術館へ連れていってもらいまして。

写真の展示もたくさんみたり、絵画にもたくさん触れて。

京都に留学経験があるという、サンフランシスコ在住で関西弁の写真家さんが
あちこち案内してくださったので。
こちらの事情や写真の仕事の話もいろいろ聞けたりしまして。

またいつでも来たら泊まっていいよ!と言ってくれたので、
真に受けてまた来れるな~と!やったね。

本日、夕方には車でシリコンバレーを通過して、
モントレーに移動したというわけです。

たくさん勉強して ママのための写真教室 Photo ♥︎ mama  でもみなさんにお伝えできることが増えるように、そして、Photo ♥︎ mama  グランプリの賞品も調達して帰ります!お楽しみに。

 

【お知らせ】

ママのための写真教室  Photo ♥︎ mama  

4月開講、南茨木 りんごぐみ教室  日程決まりました。

日程 4/20    5/18    6/15  

   9/21    10/19   11/16  

全て第3木曜日 午前です。

万博公園での撮影実習をこのクラスでは実施します。

遠足スタイルで雨天時にも振替えで実施できるように。

6回講座に通じてご参加いただける方を主に募集したいと考えています。

お考えいただいていますみなさまにはスケジュールを是非ご確認ください。

また詳細お伝えしていきます。

たくさんのお越しをお待ちしております。

子どもたちがたくさん観に来ているデヤング美術館

01-4

犬を連れて入ってもいい、現代アート美術館 SFMOMA

02

顔なし発見。
01-5

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