鋭い子

子どもは笑顔が可愛いとは思いますが、ほんとは笑ってばかりでもないですよね。

これは性格にも関係すると思います。とにかくニコニコしている子もいるし、神経質な子もいます。

たくさんお子さんを撮影させてもらって、ほんとに様々だなーとは思うのですが、時に「感度が高いな~」と思う子がいます。
目が鋭いというか、写真を撮られることに、まっすぐに対向してくる子です。

そういうお子さんを見るとドキドキしてしまいます。

最後の方は慣れてきて、一緒に遊んでくれたりするんですが、

とにかく最初は話しかけられても聞こえないふり。
私のことなんか見えない感じで勝手に写真撮ったら、ハッと反応が早く、カメラをじっと見据えて、「何撮ってんだ!」って声が聞こえて来そうな顔をしています。

そんな鋭い人に出会えると、「すげーっ」と思ってしまいます。1~2歳、まだあんまりお話もできない人。

いや、何歳でもすごいもんはすごいし。むしろ、人間の感度は年齢が低いほど、高いような気もします。

あ、でもその方は大勢の中での撮影で出会った方なので、掲載の確認もできなかったし、そのお子さんのお母さんには、「すごいと思いました。」とは伝えたものの、ここにその写真を出すことはできないんですがね。

「おもしろくもないのに笑うか!」ってお子さんはちょくちょくいらっしゃるし、私はそういう個性はそのままにしておいた方がいいと思っています。

これはうちの次女が2歳くらいの写真ですが、こんな感じかな。

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性格なんてもんは、その子のもので、大人がこちらの力を振りかざして曲げてはいけないんですよね。ついつい、こちらが楽な方や周りに合わせて誘導してしまいますが。

泣いてもね「ええやんか!」と思います。

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写真のためにわざと泣かしてはいませんよ。

もう眠たいとか、そんな理由で無駄にエネルギーを使っているとき、「あ~そんなに泣くんか…」と思って傍観してしまいます。

写真撮っていると通りすがりの人に、「どんな親やねん!」という視線を痛く感じることはあります。

ほんとに、ちゃんと向き合っていないと、さっきも4歳の次女に適当に生返事してたら「ママが喜んでくれると思って隠れてんのに、ほんまに○○は悲しい…」と言われました。スイマセン。

自分の子ほど難しくて、他人の子は冷静に応援したり、長い目で待てたりするわけです。それってやっぱり、自分と子どもを切り離せていないからなんでしょうね。

自分の一部だと思っているから許せなかったり、こちらの意見を押し付けてしまったりするんでしょうね。

最近は子どもたちも、そんな私というママのことを分かってくれることも増え、こちらが巧く動かされてるな~と思う時もあります。あるいは私がいっぱいいっぱいでもう無理って時も、長女に「わかった、わかった。もう自分でできるから大丈夫」とか言われる始末です。

ダメな親の方が子どもはしっかりするのかもしれませんね。

いい均衡を探しつつ、お世話になります。
ここからはお知らせ。

 

5/3からの写真展 『深呼吸/まなざし』では

5/3にオープニングライブをします。

Yammyさんに歌っていただきながら、写真のスライドショーも行います。

Yammy さん情報→ http://lovesound.jp/

お申し込みはコチラの受付専用フォームから。

お申し込みいただいた方は料金を2,000円で当日お支払いいただきます。当日券2,500円となります。(もちろん、当日参加も歓迎です)
いづれもワンドリンクオーダー制です。

小学生以上は、キッズドリンクを含めたお値段で 1,000円

幼児は無料です。(お飲物はございません。)

ぜひぜひお申し込みいただき、音楽と写真をお楽しみください。

 

5/17はマタニティさんを対象にしたトークショーと撮影を行います。

『妊娠と出産と毎日を楽しむお話会 & 撮影会」というタイトルで5名のプロフェッショナルなワーキングママにお話していただけるという素敵なイベントになります。また詳細はこちらで発表して行きます。

会場は お子様と一緒に行けるカフェ tumiki cafe です。

 

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