黒い背景の写真

ママのための写真教室。コトリノス。

日曜日はレッスン終了生に向けたワークショップを開催しました。(事務局の皆様がね)

私は背景を黒くするセットを持って行きました。

これはご参加の I さんの写真。

背景が真っ黒だと、被写体に集中するし、シンプルでカッコイイ写真になります。

今はスマホのカメラでもステージ照明の設定などを使って後から加工もできたりもしますが、まだちょっと構図などにも制限がでますし、相手が動きまわる人の場合は不向きな気がします。

これは以前に私が撮った、私。

背景の黒は素材が紙なので、ちょっと反射が入ってグレーになっています。

後ろの黒さがちょっとちがいますよね。

これはこれでいいとは思うのですが、もっと反射が低い背景にしたほうが極端にできるな、と思いまして。
そういう反射が少なくなる背景を用意しました。

どっちが正解ってこともないのですが、試してみたらわかるものがあるかな〜と思って。

反射がちょっと入る方は、もっとこういう撮り方をしたらいいかも〜とか。
反射率が低い素材だと、ライトをこうしたほうがいいな〜とか。

ご参加の方からも、いろんな「撮りたいイメージを教えてください」って言ってライトを動かすことに専念しました。
具体的なことを言ってもらえたら、私もますます動き回れます。

「もっと、こう上からの光でボワっとしているところに子どもがいて、その子の目の下に影が入っているの写真が撮りたい!」という誰よりも具体的なことをおっしゃっていた Tさん。アナタです。

面白すぎっ。スチッ❤

でも、その写真だと、この無反射バックではなく、紙の黒で撮ったほうがより近いと思うのよね〜。
とかとか。

その欲しいシュチュエーションは自然界で見つけるのは難しいけど、あると思うのよ。
だから、今すぐブイーンっと探しに行きたくなりました。

でいろんなことがわかりました。たくさんの方にお越しいただいて、ありがとうございました。

昔々ですよ、私はちょっとだけ、アルバイトしていたコマーシャルスタジオがありましてね。
そこは、20年以上前です、おじさんが3人いらしたのですが、
そのうちの二人がカメラマンで、一人は「ライトマン」って仕事だったんです。

そのライトマンさんは写真は撮らないの。

でも「木漏れ日風の光がここに…」とか言われたら、「ほいほい!」って言って
多灯ライティングなんですけど、絶妙の木漏れ日を作るんですよ。

それがほんとに面白くてね。見ているのがほんとに楽しかった。

カメラマンさんたちもできるんだろうけど、ライトの専門の人はそれは感覚でヒョイヒョイってつくるんですよ。
あんな技術、言葉では伝えられるもんじゃないなぁと今、目を細めながら思い出します。

ライティングが一番時間かかるんですよね。
そういうのは今、求められているものとは違うのかもしれませんが、ライトで光を操るって面白いです。

とっても面白いの。

実は私はこれから、このバックを用いてこのまま使うのではなく、ちょっと加工を施せないかな、と思っているのですが、またそれはできてからの話ね。やってみるっ。

そして、昨日、月曜日は京都伏見区で新しいコトリノスレッスンが始まりました。

参加者さんが反応がすごくいいので、面白いです。

今回のレッスン、この前から始まった樟葉でのレッスンもそうですが、ものすごく丁寧に丁寧に進めています。

とりあえず、撮っていこう!という、うさぎとカメで言えば、うさぎで先に頂上の景色を見てから来た道を振り返るって方法がいい場合もありますが、
ま。参加者さんの雰囲気などもあると思いますし、伏見区サロンドママさんでのレッスンも、どちらかというとカメさんクラス。

全部は伝えきれないけど、確実に今日はこれ、今日はここってポイント絞ってお話ししています。

今週は木曜日、南茨木のりんごぐみさんでの体験レッスンがありますので、お考えいただいている方がいらっしゃいましたらぜひお問い合わせください。お席がございます。

【お知らせ】写真教室に参加される方を絶賛募集しています。

詳しくはこちらをご覧くださいませ。

現在の募集は南茨木の『りんごぐみ教室』

こちらの教室はもう9年目になります。
たくさんの方にご参加いただいている保育士さんが運営する会場でのレッスンです。
もちろん、お子さんと一緒にお越しいただけます。お子さんは保育士さんと遊びながら、同室で参加できますよ。

【内容】お手持ちのカメラ(体験会では携帯カメラを含む)でご参加ください。
もちろんお子様連れでご参加いただけます。

【体験会日程】2018年 6月14日 木曜日 10時半から11時半

【体験会参加料金】 1,000円(税込)

【会場】 南茨木りんごぐみ
※阪急南茨木より徒歩10分強・モノレール沢良木駅より徒歩4分程

【申込】写真教室専用窓口

photolesson@cotorinos.net

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