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4世代のファミリーフォト撮影

この3連休はいいお天気でしたね。

私はファミリーフォト撮影、マタニティー撮影と伺いました。

ファミリー撮影は、中米にお住まいの国際結婚をされた方が、ご家族で帰国された記念にということで4世代、3家族、10名様がお揃いのとろこを、万博公園でのびのび撮影でした。

パパとママの会話は英語、パパとお子さんの会話はスペイン語、ママとお子さんの会話は日本語。

4歳になったばかりだという男の子は、なんの違和感もなくお話ができます。

その脳みそを一回見せてもらいたい思いでいっぱいでした。どうなっているんでしょうね。
小さいときから、たくさんの言語を聞いて使っているとそこんとこの脳が発達するんでしょうか?

スイッチというか意識はなくて、思ったことが相手によって勝手に使い分けられて出てくるといった様子でした。

人間はまず聴くところから言語を習得していくんですね。
それで、ひたすらそのフレーズを使ってみる。

先日も次女に「どうぞ遠慮なさらず!」と言われまして、そんなフレーズがどこか映画かなんかであったんでしょうね。

本人もこんなタイミングで言ったらいいんだろーなーと思いながら使っているところがあって、自分から言っておいて、「遠慮ってどういう意味?」とか聞かれたりします。

漢字も意味もわからないので、それは音のみで「遠慮」ではなく「エンリョ」なんでしょうね。

そうやって繰り返し、繰り返し、意味もわからずに使っているうちにこれでいいんだ、これ使えるな…って習得しているんでしょうね。

常から撮影やレッスンで小さいお子さんを見ていて、まだ喋れないけど、こちらの言っていることはわかるという1~2歳のお子さんの状態をとても不思議に思っていつも観察しているんです、私。

言葉をとにかくストックしている。
聞いて、貯めて、いつか溢れ出すまで、ひたすら貯める。
それが満タンになったとき、急に喋りだすんでしょうね。

そして、自分の状態を伝えるために、危険を回避するために、「痛い」とか「怖い」とかお話するんですね。

その帰国中のご家族の下のお子さんはまだ1歳でしたので、一生懸命、数少ない使えられる言葉を発しているようでした。

でもきっと数年後には、トリリンガルになっているんでしょうね。

環境ってすごいですね。

そして、生まれてすぐ、病院でピアスをしたとおっしゃっていました。
金のピアスがなんだか色っぽいのです。

そして、なによりも国際結婚をして、知らない土地で身内もいない中に、二人のお子さんを育てていらっしゃるママの逞しさに、その覚悟に圧倒されました。

私なんか、すぐもう帰りたいと思ってしまう方ですが、「帰れない」んじゃなくて、「帰らない」という腹のくくり具合が見えたというかね。意志を感じました。

それで、この日本で過ごせるわずかな時間をしっかり残しておきたいんだろうな…と強く感じて。

だから、きっと何回も見ていただける写真になるんだろうな~と思います。

どんな変な顔している写真も全部記念になるから欲しいとメッセージをいただきました。

写真の力を思い知るメッセージでした。

集合の写真はもちろん、皆さんお一人おひとりがキラキラしている写真を撮りたいと思いながらシャッターを切りました。

是非、一つの額などに10名の皆さんの写真を納めてもらって、いつでも眺めていただけると嬉しい、嬉しい限りです。

写真は掲載の確認をし忘れていたので、のせていませんが。

そんなこの日、私の靴下をよく見ると色は黒でも左右違う織りの靴下だったのでした。
オヒョヒョ…

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