子どもが成長する力

家庭訪問ってのも、ま~なんですな~。あれですよ。

もう、今年で5年目だし、2人で通算7回目なので、
小学生の母も板についてきたんだろーか。
熟れてきたー。

長女は小学生になって、新任教師が担任の率が半端なく高い。
ほぼ、新人さん。
新卒。

そんなもん、この前まで大学生だった人ですからね~。

この先長ーい、教師生活の幕開けに、立ちあえるというのは
まーまー稀有なことだと前向きに解釈。

そして、誰より長女が、新人先生のお世話ができることを喜んでるんだよな~。
この子はどこまでもお世話が好きな人だからな~。

だれでも最初は1年生。

お母さんも最初は1年生。

でも、親業も子ども業も、これは生活だからね。
業な、一面もある。
成績もポイントもつかないし。

エンドレスに思える時もある。
結果がわかりにくい時もある。

そーいうもんだな~と。ようやく思うわけです。

で、今日、先生が2人続けて来られて、

「お子さんに求めることはありますか?」
「お子さんにお困りの点はありますか?」と

あらためて聞かれたけど、

「ナイナイ。二人ともに心配も特にない。何も困ってない。」

長女にいたっては、

「サービス業ならいつだって社会人として通用する思うんですよね~、
ご飯も作れるしね~。」

と言ってしまった。

と、なんとなく言ってしまった自分に、
楽観的だな~とも思うし、
いい意味で、期待がないんだな~と思う。

子どもの人生だしね。

別人格なんですよね。
親だから責任があるから、子どもの問題は母親の問題となりがちだし
子どもの行動も言動も、全てが母親の問題と捉えている人は、
実は多いな~と思う。

いろんな場面で見受ける。
私もそんな時もあるし…

しかし、ゴールは母親が思うように動かすことではなく、

まして、母親が思い描く人生を歩ませることでもない。

子どもが意欲的に自分の人生を楽しめることが目的なんだ! と思う。
先生も、「困ること」とか、「直してほしいこと」という、
マイナスな質問ではなく、

なんかもっとこー、なんちゅうかな…前向きな方向性でなんとかならんのか?

困っていること訴える親が多いんだろうな~。

なんだって、人は経験を糧にして成長できるし。
成長する力があるんだと思う。
子どもだって、むしろ子どもの方があるかもしれない。

そんな個性が伸びればいいと思っていて、先日こんな写真を撮りました。

 

これらの写真を、京都北大路にあります新大宮商店街の

#新大宮グラフィー(KYOTO GRAPHIE のサテライトイベント)

にて展示中です。

こちらのサイトにも記載があります。

https://kgplus-fringe.tumblr.com

春の旅行 2

今日は久々、電車移動でブログを更新しようと思っていました。
京阪電車で終点まで行きますが、案外この特急のシートは座り心地がいいのです。

春の熊本大移動は例年行事となり、来年も!と約束をして帰ってきて、早1週間。

赤ちゃんの撮影、お料理の撮影、入学の撮影、建築の撮影、ワンちゃんと桜の撮影、展示の撮影などなど、連日、撮影⇄充電⇄移動を、繰り返し目まぐるしく過ごしていました。

今年の桜は蕾が固く、こんなに枝と蕾を眺める春は珍しいな〜と思っていましたが、
やっと咲き始めましたね。

昨日も終日外で撮影をしましたが、実はこの頃の柳はとっても綺麗な色で綺麗だな〜と思います。

柳前線なんて聞いたことないですけどね。

桜は象徴的で、存在感がハンパないことも、40年日本に生きてきて、重々承知はしていますが、
桜と同じように季節を感じられる他の植物のことも、もっとフューチャーしていきたいもんです。

モクレンも頑張ってるし。雪柳も今、目一杯に頑張ってます。

やっぱり、脇役あっての「桜」なんですよ。
脇役が、春の演出を皆頑張っているのだな〜と1人頷く春なのです。

さて、4月になりまして、3月のHP、ブログの更新が異常に少なく「いかんいかん」と反省もし。

いろんなお仕事での写真も紹介したいのですが、
記録として、春の大移動のことをまず記しておこうと思います。

ということで、いつも私の記録なので、あんまり写真のことは書いていません。あしからず。

さて今回の熊本遠征は、3/25 にイベントに参加することが目的でした。

しかし、3/23 にららぽーと甲子園のイベントで撮影がありまして終日でしたし、
荷物も多いので、一旦京都に帰って、フェリーで行くには時間が足りない。

そこで、「車で1日で移動できるかな〜?」と思いながらも、
やむをえず、陸路で熊本まで1人で運転し、子どもたちも一緒に行こうと腹を決めました。
他に選択肢がなかった。機材を一式持っていきますからね〜飛行機も大変だし。

昨年の熊本行きは、体調の関係があって、長時間運転に自信がなかったので、
広島一泊、福岡一泊と、ゆるりゆるりと熊本入りして
帰路は、湯布院一泊して、フェリーで帰るという旅だったのですが。

今年は仕方ない。
往路はどこにも寄らずに九州自動車道まで行ってしまわねば!
帰路も、震災の影響で大分へ抜ける阿蘇は道路がややこしいのかな?と思いつつ。

同じように陸路で帰ってくるかな〜??とどうしよかな??思いつつ。

行ってから決めよう!くらいの超アバウトーな計画でした。

というのも、なんだかんだと3月忙しくって、計画をたてる時間が捻出できなかった。

天気見て考えよー!みたいなそんなそんな、アバウトさもいいかな〜って。

だってね。
昨年の秋に車が新しくなりまして。

楽しくって仕方ないのです。

私はどちらかというと、運転席が高い車の方が、見晴らしがよくて好きだな〜と思っていて
また、そんな車がいいな〜と思っていたのに。

昨年の秋に悩みに悩んで買った車は、スポーツタイプで車高も低い
我ながらビックリのチョイスだったのです。

しかも、エンジンが入っている前の部分がとっても長いの。
だから小回り利かないわーとかぶつかりそうだと思いながら。

で、でもですよ。
これが楽しくってね。

それに今回あらためて実感したのですが、この車はフロント部分が長いので、タイヤも随分前にあるんです。

そのために足の部分がすごくゆとりがあって広いの。
それに、とっても細かいことですが、オルガンみたいなタイプのアクセルなので、足首が疲れにくい。

車高が低いというのは抵抗も少ないのか、とっても運転がしやすい。

そんなこんなで、片道750キロくらい、休憩も入れながらですが、10時間弱運転して熊本入りしましたが、
「なにこれ〜??楽〜!!」という感想でした。

中国自動車道を通過している時間がとっても長いのですが、
九州に車で行くのもこれで4〜5回目ですのでね。

SAの名前なんかも馴染みがあり、いつも春なので、桜のつぼみが膨らんでいるのを
西へ西へと逆光条件で白く反射している木々を眩しく見つめての
春休みフライングスタートなそんなお気楽な母ですが、

今年は地図に興味を持った次女の、「今何県?」攻撃にあい続けまして。

「今どこ?何県?」の問いに

「山口県」と答え続けること数時間。

「もー何回聞くねん!」「山口終わったら言うから、もー聞くな!」という私に

次女も次女で

「山口が〜気持ち悪いくらいに、ながい〜〜」

確かにね…長いよね、山口。

そして、門司を超える時には、「やっと終わるぜ山口!」という
ただそれだけのことなのに、まるで阪神優勝の道頓堀のような
大声で唄を歌いながらのよくわからないテンションで通過する私たちでした。

不思議なことに、九州自動車道に入ってしまえば、これまた早いんですよね。

いっつも思うんですが、山口あたりから山の色とか土の色とかちょっと違って
地形が?土が?風土が?なにかが、違うんですよね〜。

私はそんなところを見ながらい行くので、あんまり飽きないんだけど。

今年は3月末でも広島あたりは道路の脇に固まった雪が結構残っていて、寒かったんだな〜とか、

あ、あのでっかいアンテナなんだろな〜?とか言いながら

次はどこの PAに泊まろうか?とか運転していると飽きないもんです。

長女はひたすら、覆面パトカー探しに勤しんでいました。

で、まー熊本での体験は以前にもブログに書いた通りですが、

復路は「またあの山口を…」との次女の声をもとに、
中国道を通って帰るのはクレームが多いと簡単に予想できましたし、
大分へも迂回路を使えば抜けられるとわかったので、

そうだ!道後温泉へ行こう!と思いつき

大分から、愛媛へちょっとだけフェリーに乗りまして、
松山で一泊することにしました。

 

国道九四フェリーで、船の動きを手振りで説明する歯がない次女。

ホテルのお風呂も温泉でしたが、翌朝は本館に行ってみました。

 

朝ごはんも食べずに朝風呂へ行きました。

湯ばぁばのお風呂だと伝えると子どもたちも乗り気で、
特に次女は興味深々でした。

お客さんは地元の女性が、多少お年を召した方が多くいらして、
そんな方は脱衣所でやたらめったら話かけてきますし、

人類皆兄弟的な、裸のおつきあいですので、脱衣所での会話は皆のものってのが
日常茶飯事なんでしょうけど、

私と長女の会話に、家族的に介入されることに、長女は大層ビックリしたのでした。

ま、それもいい経験だなーと思って。

 

湯上りの次女。

 

 

お風呂上がりにおせんべいとお茶をいただきますが、


前歯がないので一苦労。


そんなお年頃です。

この後、大久野島でうさぎさんに会い、尾道らーめんからもう一泊しますが、
その模様はまたに続きます。

 

予告写真

春休み、西日本周遊。

今年の3月は忙しくって、そして春休みはフライングで熊本へ。
そう、熊本に行くために、いろんなことをガシガシとやっておりました。

ブログも更新せずに。

3月末は九州へ行くのが、もうここ数年、恒例でありまして、
昨年も熊本県は西原村へ行きましたが、その後にあの地震。

そして、まる1年を経て今年も行きました。

まだ、震災から1年経っていないのですね。

報道は一時期のものとなり、半年や1年を機に取材もあるとは思いますが
実際に目で見てみるといろいろ、ほんとーに色々と色々と思うことがありました。

なんと言いましょうか…
いや〜言葉にはまだできない感じで。

空気がね、息苦しくて仕方なかったです。
まだまだ、自分の中で整理がつかない感じで、うまく言えません。

でも、そこに、ど真ん中に生きている友人がいますのでね、
内からみた世界、感想、意見というのを聞くこともできました。

それはそれは、貴重な経験をさせてもらったな〜と思っています。

地震ってピンポイントなんですよね。
ポイントっていうか、ライン上で。
断層ですよね〜。

そして、道路が分断されてしまうというのが、
どないもこないもならないということがよくわかりました。
南阿蘇の橋が崩落した現場も、よくテレビに出てたとこも行きました。
というか、通りました。

その先はまだ、通行止めで、道も土嚢が積んだままのところもあり、
使えなくなった道路の隣に新しい道路ができて、
古い方はそのままだったりするところを見ると、
地震の威力をちょっとだけですが、感じた気がして、
足もすくみました。

でねー、今回は報道のあり方もたくさん問われたところでしたが、
写真も然り、ボランティアや NPOも、なんというか
たくさん、知るべきことがあり、考えるべきことがあり、
そして、地震は決して他人ごとではないということ。

これは日本中だれにでも起こり得ることなんだな〜と改めて思ったのでした。

経験のある方には当たり前なんでしょうけど、
住宅密集地などでは、自然災害の後の人災の方が大きくなってしまうのも事実。

空き地がないということは、避難場所がないということは
そのまま死活問題だな〜と思います。

電柱やガードレールが歪んだままだったり、
道路の隆起が直しても直しきれなかったり、
塀が崩れ落ちたままの家、ブルーシートの家もまだまだ在り。

外からは問題ないように見えても、内装や、室内の歪みやひび割れなど
数え切れない状態なんだろうということも、
そして、目に見えないような問題がたくさんあるということも
少しだけですが、わかりました。

西原村でお世話になった後は、大分からフェリーで愛媛へ、
道後温泉へ行ってから、しまなみ海道で尾道へ。

そして、岡山は倉敷へと旅は続きましたが、
また続けて、書きたいと思います。

写真は次女。

西原村にて。見えない何かと戦っているの図。

なんとなく。

確定申告しあげなきゃいけないけど、ブログ書こう。
Photo ♥︎ mama グランプリの結果もまとめなきゃだけど…

暇ではないのに、ちょっと前のブログを読み返したりもしてしまう…
タイムスリップした気分です。

人生いろいろあるけれど、その時その時を一生懸命生きていたな~となんかしみじみ。そして、基本的には同じことを書いているんだな~私って。

と思いました。

いや、わかっていますよ。前にもどっかで書いているよなーと思って書いてます。
しかしですね、ブログを今回初めて見てくれた人もいるかもしれないから。

CMあけのテレビがちょっとさかのぼって再生される感じです。

だから、知っている人は、それは前も言ってたやん!って思われるかも。

でも、私が書いたことを一々覚えてくれたはるって前提で私が生きてるって
ちょっと自意識過剰なんちゃう?!とも思ってみたり。

とか考えていると何が良いのかはわからなくなってくるけど、
ま、思ったから書いとこっ。みたいな感じです。

そうすると、何回も同じこと思って、試行錯誤してるんだな~私ってことがよくわかります。

2010年から書いていますね。

駄文ですが、誰に言われたわけでもなく自発的にちょっとずつでも続けているってすごいやん!と自分の頭をナデナデしたくなります。

(もーね、今となっては知りたくもない話もあるにはあるけどね~、仕方ないね~って感じ)

書くことは、頭の中をまとめることになるし、撮ることに次いで好きなのかもしれません。

でも、これは人に見られることを前提に書いていますからね。

辛いことも、前向きに前向きに変換して、変換に変換を重ねて、
いい方向に塗り替えてきた部分もあるんでしょうね。

自分のことですけど…

なんか、辛い苦しいこと書かれても面白くないじゃないですか!読んでる人は。

だから、ちょっとでも面白くなるように、いい結果になるように、
なんとかかんとかどうにかこうにか、してきたんですよね。
そういうのって、平穏な教育の賜物といいますかね。
無難に無難に失敗を避ける。みたいなね。

そういうのがヨシとされてきたんだと思います。

大きな失敗を、とにかく避けるように、躾られてきたのかも。

でも人間、大きな失敗から大きく学べるものなのかもしれません。
今、出版に関わっている本の撮影でも
私以外の同世代の人に、そんなことを感じることがあります。

等身大のリアルな自分はどこかダメで、

無難にそつなく、表向き美しく。とりあえず、見えるとこは綺麗に。
みたいな感じで。

腹の底の部分みたいなものを見せ切らないような。
私も同じこと、他人から言われたことあります。

「どこか、本音の部分が見え切らないないですね。」って。
「よく見えないですね。」って。

それは一種の防衛反応なのかもしれません。

そこに風穴あけるのが、編集者の仕事だったり、撮影者の仕事だったりするんでしょうね。

私は写真に本質を、躍動感をもって写すのが今回の撮影の任務だと理解しました。

きれいキレイを作りこまずに、リアルな魅力を探す。

だいたい、キレイキレイはどこかの雑誌で読者モデルがしてくれたらいいわけで。

本なのでね。見てくれる人の共感を得るには、腹を破ることなのかもしれないな~。
ブログでも なんでも。

なんかこの人、スコンっと振り切れているな~。とか。
面白いよな~、魅力的よな~。って人は

防御壁を一旦壊された、あるいは自ら破壊したことのある人なのかもしれませんね。

子どもってのは、そういう壁がまだないとか低いのかもしれませんね。

これは昔の写真。

次女がまだ1歳の頃。

自由な人。

 

 

話は変わりますが、

先日、西海岸へ行った大学教授の先生が、急にメッセージを送ってきたと思ったら

「プロフィール写真を変えた方がいい、なんか暗いし疲れた顔して50歳くらいに見えます、顔が鳥みたい。」

と言われたので、変更してみました。

このモノクロ写真バージョンの方が、「表情があっていい」って上上な感想をいただけました。

ということで、 SNSのほか、HPもブログプロフィール写真を変えてみました。

先生は相変わらず面白い。
ま、プロフィール写真はあれですよ。
第一印象ですからね。

その後、腹の底を知りたくなるような、本で言えば、目次とかタイトルみたいなものなんだと。

ページをめくってみたくなる、そんなとっかかりの部分ですから。キャッチーに、ちらりと中身が垣間見れるくらいで、多少はね、盛り上げてみてもいいのかもしれません。

先日も、すてきな女性のプロフィール用の写真撮影をしました。

どんなお仕事で、どんなポリシーがあって、何が彼女を突き動かすのか?
そこを取材しないことには、本質を突いた写真には近づけないな~と思ったのでした。

また、その写真もご紹介させていただけそうなら、納品後に紹介したいです。

今日の写真はこちら。

抜けそうなもう一本の前の歯が、斜めの図。

新生児の写真。

新生児さんの撮影を依頼されることが多くなりました。

こちらは先日お伺いしました、生後3週間の彼。

ものすごいカメラ目線で、堂々としてらしたので、こっちがビビりました。

巷では新生児の可愛い瞬間を撮影した写真を目にする機会も増えましたよね。

私も撮影していますが、小道具はできるだけ少なくして、
あんまり作り込み過ぎない撮影にしています。

それがいい!と言ってくださるお客様からのご依頼が増えています。

色々と箱やら袋やらにに入っている写真なども可愛いと思うのですが。

赤ちゃんの中にはとても敏感な子もいらっしゃるので、
できるだけ環境を変えたくない。

私は、お子さんとお母さんにあんまり負担をかけたくないな~と思うのです。

私自身の出産は二人とも30歳過ぎていまして、
特に次女を出産した後は、結構体もしんどくて、目の疲れがひどく、
実家の母に退院後数日は泊まり込みで来てもらっていたのですが、
あの時の産後の2週間をしっかり休まないといけない!と強く思っているんですね。
特に、上のお子さんがいらっしゃると休めない~という現実がありますから、
その上、写真に時間があまりかかると、後が大変だろうと思うのです。

できるだけお母さんになった方には、寝ていてほしいくらいです。
骨盤もグラグラでしょうし、出産の疲れは人それぞれでしょうけど、
とにかくは疲れを溜めないように、「休め休め」です。
出産の翌日、病院で我が子を見ると、出産後のすぐの浮腫んだ感じとはちがって、
ほんとに可愛いな~とつくづく思いました。

私が出産した姉妹は二人とも、2800g  と 2500g  で、
とっても小さく生まれたので、まだ、手も足もしわしわだったけど、
顔はキリッとしてまして、女の子なので体はふわふわしてました。

特に長女は、壊れてしまうんじゃないかってくらいにふわふわっで
色白で、それはケーキを持っているような、シュークリームを持っているような
そんな感じでした。

バスタオルを二つ折りにして、そこにクルンっと巻き取れるくらいの小ささでした。

次女は、小さいのに、人一倍大きな声で泣く子で、看護師さんがとても笑っていました。

「一番小さいのに、一番大きい声で泣く!」と。
満月の日にお腹が痛くなったので、他にも出産が重なった人もいて、
4000gに近い赤ちゃんはプルルンっと脂肪もついてポッチャリしてましたが、
次女はちっさくてちっさくて、低体重児もギリギリでしたから、

「こんな小さいままに産んでしまって申し訳ないな~」と思ったけど、

それは一瞬でその声の大きさに、「だいぶ主張が激しいな~」と驚いたものです。

ちなみに、今も地声が恐ろしく大きくて、内実もそのままです。

でも、学校ではとても気のきく、優しいキャラで頑張っているらしい…
先生が懇談でそう言ってくれたけど、母は「よその子のお話ちゃいますか?」と
突っ込んでしまいました。

次女が誕生したとき、まだ2歳の長女と(かなりお喋りは達者でしたが)、
かなり主張の激しい次女を、

1人で寝かした最初の夜は忘れられない。

ギャン泣きの次女と、お話が止まらない長女に挟まれて天を仰いで途方に暮れた。
7年数ヶ月前のことです。

3人目さんになるともっと楽なのかもしれません。

先にご紹介した写真のお子さんは3番目ちゃんで、

上にお姉ちゃんと、2歳になったばっかりのお兄ちゃんの下に生まれた弟くんです。

お兄ちゃんはなかなかに、なかなかの2歳なりたて男子なので、
一緒に撮影するのが難しくはありましたが、

この一瞬、ほんの一瞬、彼は弟くんに愛を見せてくれました。

十分だと思います。
無条件の愛に、私は無条件に降伏。

お姉ちゃんは、2歳だったかな~昔に撮ったときは、とってもとってもシャイな印象でしたが、今はもうしっかりものの、小さい母になっていました。


こんな写真も撮ります。

また、撮影した写真をアルバムにもできます。

 

等身大サイズのアルバムにするときはお子さんの肘から手首までを測りまして、
そのサイズを元に計算します。

表紙に、生年月日や、出生児の体重、お名前などご希望を伺って印刷しています。
こちらは以前に撮影をご依頼頂きました方のサンプルです。

これは等身大写真、台紙はこちらが3面です。 表紙と裏表紙、中面。
お値段、2面台紙で8,500円から。

ご希望の方はお問い合わせくださいね。▶️こちらから。

新生児撮影はこちらにも詳しく記載がございます。

 

 

さて、2月が終了しそうです。後2日です。

Photo ♥︎ mama  グランプリ!最終投票開催中

(投票は こちらから A/ B いづれかを選んでいただき、「投票する」ボタンをクリックしてください。)

 

春の家族撮影ってどんなん??

今日、春の出張撮影のお問い合わせをいただきましたので、お答えしますね。

出張撮影のお申し込みは基本的にはメールで頂戴しています。

そのやりとりの中で、撮影の開始場所、撮影開始時間を決めます。

春の撮影の場合は、ご自宅の近くの公園や、ご自宅へ伺うときも多くあります。

ご自宅での撮影は、狭いから…とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

だいたい大丈夫です。

ちなみに今まで、この家は狭くて撮れません!となったことはありません。

暗い場合はストロボを使用することもあります。稀に。

自宅で先に撮って、その後、公園へ行きましょう!というときもあります。

雨の場合は屋根があるところでも撮影することもありますが、

雨が1日中激しく降り続きます、という天気予報のときは、事前に延期をすることもあります。

ちなみに前日のキャンセル料は発生しません。(今のところ)

でもですね~。雨って結構上がったりするので、

よっぽどでない限り、雨予報でも撮影の時は止んでたね!ってことはよくあることです。

雨が降っていても、そんなに暗くはなりません。

曇りでも雨でもあまり気にならないような撮影ができます。

桜の季節は、桜がある公園や小学校の前などに行くこともありますね。

撮影の流れですが、それはそのお子さんにもよるんですね。

できるだけ、その人の個性を写したいと思っているので、

できそうだったら、あれしてこれして!とこちらからリクエストするときもありますが。

そんな突然来た人に、急に指事されても知らないわ!というお子さんや赤ちゃんもいると思いますので、最初っからそんなに慌ただしくは撮影しませんね。

空気といいますか、間合いといいますか。

なんとなく、撮らせていただいていいでしょうか???

というおうかがいをたてますよ。

これはお子さんの年齢にも左右されますが。

1年生だと割と会話ができますので、ちょっとお話をしたり、撮りながら喋ったりして撮影します。

それで、ちょっと慣れてもらったら、色々ポージングもお願いしますし、ランドセルも撮影しときましょう!ってな話になります。

これはランドセルを背負って、お父さんとヨーイドンしてもらった写真です。

撮影は1時間程度ですね。

延長撮影もしていただけますが、お子さんの集中力とか、撮られるという緊張感は大人も、1時間くらいでちょっと疲れると思っています。

その他詳細や金額は、こちらに記載しています。

料金は6月をめどに値上げの予定です。

どうぞよろしくお願いします。

Photo ♥︎ mama の話。

写真は理屈で撮っているんですね。

仕事の写真は。特に商品撮影などはそうです。

お子さんなどの人物を撮影するときは思いつきで撮る時も、もちろんあるんです。

「あ、今やん。これ!」ってときもあるし、

「光がちょうど来た~!」ってときもあるし、

何かに突き動かされるようにシャッターを押す時があります。

絵画ではないので、偶然の産物ってのが写真の醍醐味だと思うんですよ。

それでも、最後シャッターを押す時に冷静に理屈が通っているか?

見るように、確認するように、癖付けるようにしてきたんですね。

まだまだ足りていないときもあるんですが。
このことを意識しているのは、やっぱりこの10年くらいなのかもしれないな…
仕事としての写真では、意識しないと後が困るって感じです。

それ以外の私が好きな写真は理屈抜きで撮っているときもあります。
昔はそんな理屈なんか抜きで撮っていいのが写真だと思っていたんです。

自分が撮りたいところを撮りたいときに撮りたいだけ撮る。

「それのなにが悪いの?」って学生のときは思っていた…
今も、そー思わないことはないですよ。
自分のための写真だったらね。

あるいは斬新な切り取り方に覚える違和感を敢えて探していることもあるかもしれない。

でも、まー切り取った写真の世界に、
一応責任を持ちたいなーというのが
仕事として撮影している限りの見解でして。

あとあと、使いやすい写真、見やすい写真、説得力のある写真にしたいな~
と思うのです。

そういうのが、見る人にとっても安定感のある写真になるわけで、理屈は絶対要素ではないけど、必要な要素ではあるのです。

「そんなこと考えたことなかったわ。」って写真教室でこの話をすると言われます。

 

先日のレッスンでは、光の使い方をやりました。

私が、ずっと考えてきたことを、
私にこうやって教えてくれたら、
かつて私はあんなに苦労しなかったのに…ってことを

ほんとに惜しみなく、お話しているんですよ。

そしたら、火曜日のレッスンでも

「あ~写真ってこういうことだったんですね!」

っておっしゃったママがいたんです。

そうなんですよ、そういうことなんです。

私が受講生だったら、ほんとありがたいよな~と思う内容にしているんです。
私も言語でもって説明して欲しかったわ!って話です。

 

しかしですね。そうやって説明しても、
または私も言葉で説明してもらったとしてもですね。

その場で聞いた時は

「はは~ん、なるほど!面白いやん!」と思っても

うちに帰ると「なんだっけ?思った通りに撮れないやん!」ってことは多々あるだろうと。思います。

それは普通だと思います。普通の反応。

これは、学生時代の勉強と同じで、

予習して行って、ある程度、疑問点が明らかになっている状態で受ける授業と

なんの知識もなく始めて聞いて、「へ~そんなもんな~」と思っても、
帰ったら忘れてるのと同じです。

さらに、復習して自分のものしなさいなんてことをずっと言われてきたもんです。

全然してませんでしたけどね。
(自分はしてなかったんだから、子どもに求めても無理ね…)

そんなわけで、1回ではなかなかね。
浸透しない。それは普通の反応だと思いますよ。

なのでね。
何回も撮ってみて。

練習練習、体得体得。

そんな機会をね。もっと作っていかないとね!

さて、 Photo ♥︎ mama グランプリ。投票してください!

の呼びかけにたくさんの方がシェアしていただき、ブログにも書いてくださったり
ほんとにありがとうございます。

引き続き 2月いっぱい、投票を募集しています。

まだまだ、皆様に投票していただきたいので、どうぞよろしくお願いいたします。

Photo ♥︎ mama  グランプリ!最終投票開催中

(投票は こちらから A/ B いづれかを選んでいただき、「投票する」ボタンをクリックしてください。)

 

今後、開催の Photo ♥︎ mama 情報はこちら。
4月からの南茨木りんごぐみ教室でのレッスン、受講生募集中です【おしらせ】

ママのための写真教室  Photo ♥︎ mama

2017年4月から第3木曜日午前10:30~12:00  南茨木りんごぐみ教室

【日程】

1回目  4/20      カメラの基本のはなし
2回目  5/18    撮影遠足(万博記念公園予定)
3回目  6/15    作品講評会
4回目  9/21    カメラの仕組みのはなし
5回目  10/19     商品撮影練習
6回目  11/16     作品講評会

こちらの教室はもう8年目になります。
たくさんの方にご参加いただいている保育士さんが運営する会場でのレッスンです。
お子さんは保育士さんと遊びながら、同室で参加できます。

撮影遠足は雨天の場合、日程を変更して開催する予定です。
前半の3回がビギナー編、後半の4〜6回目がアドバンス編となりますが、
基本は6回お越しいただける方を優先的にご案内しています。

【料金】 トータルで 22,000円 3回ずつ  11,000円での2分割でのお支払いも可能です。

お問い合わせは info@photo524.com (増田)まで

 

写真はバレンタインデー前日の長女。


このチョコクッキーは友人に
「お好み焼きみたいやな〜」と言われる。
否、お好み焼がお菓子みたいなんじゃないの??

4月桜の撮影シーズン

もう2月も後半ですからね。

4月からHPを新しくしたいとか思っていたけど、準備不足で何も変わりそうにはありません。

でも4月の撮影のお申し込みは承っています。

桜のシーズンでもありますし、ご家族の撮影を例年多く承るシーズンです。

今年は4月1日、2日が土日ですね!

昨年のことですが、小学校入学の記念にと、入学式前の土日で撮影をさせてもらって、

「入学式当日は大雨だったので、写真を先に撮っておいてよかった~」と言ってもらいました。

確か、7日だったかな~すごい雨だったんですよね。

お天気の都合もありますが、ご家族揃っての春の撮影はいいな~と思います。

と言いつつ、この写真は昨年の秋に撮影させていただいたものなんですが、
ご家族の写真でとっても好きな写真なんです。

このご両親のお顔がとってもよくてね。

なんか泣けるんです。

なんだろう?

すんなりとこの子はご両親の耳を持ったんですよね。
それはお願いしたことではなくて、なんとなくです。

鼻を押さえたりもしてはったんですけどね。

そういうコミュニケーションなんでしょうかね。

昨日は参観日で、次女が昨年春に入学したことを思い出しました。
去年の今頃は入学式は何を着るか?悩んでいたんでしたね~。

次女の入学式は8日だったので、雨上がりで随分桜が散ってしまった後だった気がします。

この写真もすごく気にいっていて、桜は散ってもすぐだったら、地面が桜の絨毯になって好きです。

しかも、花は散っても、萼をアップにしない限りは綺麗に撮れるもんですよ。

4月の撮影のご予約承ります。

ぜひご連絡ください。

HPの下にカレンダーを掲載しています。

カレンダー内右側にあります 「>」 こちらの矢印を押していただきますと

3月、4月と予定をご覧になれます。

ピンク色のところは予定がすでにありますが、時間帯によっては可能な場合もありますので

お問い合わせください。

ご連絡はこちらの 「お問い合わせ」フォーム からお願いします。

6月には、毎年、秋の撮影予約をスタートさせます。

ありがたいことに今年も年明けてすぐに、秋の七五三の撮影のお申し込みが何件かあったのだけど、

子どもたちの年間の行事を確認してからにしたくて。

秋の撮影 (10月、11月分)の撮影予約お申し込み開始は 6月1日からにしています。

また、この秋からはお値段を値上げすることになります。

これまで、ご利用いただいた皆様には申し訳ないな~という気持ちもありますが。

今まで安すぎですよ!というお声もいただいてはいましたし。(それもお客様から)

私もここでギアチェンジを図っていく必要があると感じていますので、

踏み切ります。うん、踏み出しますよ。

1対1対応

ここんとこは、雑誌の撮影に京都をあちこち行っていまして…

京都に引っ越してきて2年近くになりますが、元々京都出身だし、
昨年の秋も京都での撮影もたくさん承ったので、京都の市内を車で走ることも増えました。

20歳までは京都で1日を過ごしていたので、
その時はバイクに乗っていたし、隈なくいろんなところへ行ったと思います。

だから、今の取材でも、通りの名前とか場所はわかるし、細い道でも不自由ないのですが、
最近のお店事情を知らないことよ!と、我ながらビックリしています。

20歳過ぎてから学校も、就職も全て大阪向いて動いてきたし
京都で飲む機会もほぼなくなり、

子どもを産んでからも茨木に居たから
仕事も大阪・神戸が多かったし、買い物行くって言っても大阪。

京都で…って機会はそんなになかったな~。

今、毎日、京都の中心部のいろんなお店を撮影していますが、知らないことばかり。

「へ~そ~なんだ~!」

「こんなとこに、こんなもんが何時の間に…」

って感じで、浦島太郎的でもあり、コロンブス的でもある日々です。

取材撮影は終了時間が決まっているので、開店まえだったりしますし。
とにかく、段取り良く時間内に全てを網羅しないとーっって焦りつつ
手を動かしながら、頭で残り時間のカウントダウンしつつ、順番考えもって撮影しているので
なんだか息している感覚がないんですね。

でも、ここんとこ3ヶ月くらいかな~。

私の体重の増加に伴い、かなりストイックに「ヨガ」に通ったんです。
なんつーか、「息と姿勢」に対してちょっとだけわかったかも~!という気がします。

ヨガって言っても、大量の汗をかいての筋トレに行っているようなもんですけどね。

不思議なことに、体重は落ちてないんだけど、
それで当初の目的は達成されていないままに、
別のところでまーそれなりに成果はあった気がする。

撮影中はね、さすがに息づかいのことまで考えられていないのですが、

今までだと終わってからも、息のスイッチ入れ忘れて次の現場へと行っていたので、
帰ってから疲労度がもっと高かった。

今は加齢による疲れはあるけど、酸素不足ではない気がするな~。

あとは体の偏りとか、撮影で緊張していた筋肉の力を抜くとか
なんか今までできていなかったメンテナンス的なものが、少しだけできている気がする~。

こうやって、メンテナンスをもっと早くからしていればよかったんだけど。

今になってようやく、ちょびっとね。

しかもメンテナンスをしていると自分の体が愛しくなる。

大切だな~と思えるようにもなりました。

これはちょっとした変化です。

これまでは自分のことを後回しにし過ぎたんだな~と思うんです。

子どもたちも小さかったし、他にもいろいろ大変だったんだけど。

今は環境も変わったし、何より、自分が変わろうとしたんだな~と思います。

なんつーか、自己啓発的な本はアホみたいに読んだこともあったけど。
その時理解できなかったことでも、あとからじわじわわかったりするんですね~。

今は、自分が投げたエネルギーが跳ね返ってくるってことを実感しています。

エネルギーの法則、とか書いてあるし、

本に書いてあるとそれはそれで胡散臭いと思う人もいますが。

個人事業主だと、エネルギーを投げかけて、それが返ってくるって実感しやすいと思います。

大勢の中の、一部分となって働いていると、返ってきていることを受け取りにくいというか。

キャッチボールしていて、球が返ってきても、
前の人が受けた衝撃を順々に後ろの人に振動を伝えていくので、衝撃も少ない。みたいな。

だからって、大勢の中で働く人を否定はしてないんです。

組織だからこそ、動かせる大きな話ってありますもんね。

個人商店は強風にに煽られやすいわけで、ハイリスクなんですよ。

だからってハイリターンでもないですけど、

充実感や達成感は UP しやすいかもしれませんね。

ハイリターンになれるように大きくならないとな~と思います(体重以外でね)

そんなわけで、今の仕事に追われて、 1対1対応しかできない不器用なので、

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写真はグランプリには関係なくって。
歯が抜けて、それでもリンゴを丸ごとかじりたいと言ってしまった次女の苦労。

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