防空壕を撮影

今月はお店のHPやリーフレット用の撮影依頼が多く、
大阪市内にあるお店へ撮影に行きました。

それは、

アートの力で元気になるプロジェクト

https://artdegenki.jp/semba_seishindo.html

こちらのHP用の写真です。

建物部分の撮影などを担当いたしました。地下から3階までの全フロア。

特に、地下ってのは、その昔、防空壕だったそうです。

防空壕って初めて入ったかも。

きっとたくさんの人が身を潜めて、大阪の空襲を堪えたのだと思います。

お腹が減った子どもや、心細い親子がここにたくさん居て朝を待ったのだろうと思うのです。

社長さんは、「大阪ってなんでもあるやろ~」っておっしゃっていましたけどね。
船場ですから、歴史も人情も物質も昔からたくさんあったところなんでしょうね。

なんか、そういうのが見えます、という得意な体質は全くないですが
ちょっと思いを馳せてみました。

案外涼しい。

デザイナーでもありアーティストで、プロジェクトメンバーのイマタニさんからは

事前に、

「地下は暗いからライトが要るかも~」と言ってもらっていたので、
最大の用意をしていきましたが。

いやいや、これは…地下を表すには、上が明るくて、下が暗い写真でないといけない、と思いまして、

そのままに撮影しました。

ここは作品を展示するギャラリースペースとして、これからは楽しむ空間になるそうです。
実は建築写真が好きです。

スローシャッターの世界ってのは、写真の醍醐味だと思うんです。

スナップ撮影や子どもの撮影などではあまり使いませんがね。

も~楽しくって仕方ないわ~。

目で見ているだけが世界ではないな~と思うのです。
いや、そんな怪しい世界の話ではなくて。

撮影している時ってのは、必要なレンズをその時々で付け替えるわけですが

人間の目って、それはそれは精巧にできているもんで、そないに付け替えることはないわけですよ。

だから、これが正解、で、これ以上はないって、誤解してしまうと言いますかね。

でも、ほんとはそうじゃないよなぁ…と斜に構えて生きてます。

 

何万人かに1人か、何十万人かに1人か忘れましたけど、色の認識が違う人っているんですってね。

一般の人には見えない色が見えている人って。

 

私はそんなことに興味がありまして、

レンズを付け替えるように、時間の設定を変更させるとか、光もそうですけど。

いろいろ、見えている世界がカメラを通すと、違って見えることがあります。

 

そして、それも真実なんですよ。

ポートレートの撮影では、奇跡の一枚とか言いますけどね。

それもまた事実。
話は逸れますが、私ってとっても「美しい人物」を撮影する機会がままあります。

でも、どんなに美しい方も、一瞬の変顔ってあるんですよね。

何かと何かの合間の、動き出す瞬間とかそんな時なんですけど、

たまたま連写で撮ってしまった、写りたくなかった顔。

それは、申し訳ないけど、「ゴリラ」みたいです。

誰でも、そうだと思うんですけど、一瞬はみんなゴリラだと思うんですよね。

この前、 KYOTO  GRAPHIE でゴリラみてとっても感動してんですけど。

これは先日、京都で観た、イザベル・ムニョスの Family Album/Love and Ecstasy

 

まーとにかく容姿ってのは、

元はだいたいのところゴリラみたいなもんで、結局、立ち居振舞いと
顔はパーツのバランスの問題だろうと。

スタイルと姿勢、立ち居振舞い、髪型や服装のセンスは、結構変えられる。努力で。

顔のバランスも突拍子もなく、うまいこといってる稀有なパターンも中にはありますが。

基本はちょっとゴリラ寄りか、ちょっと完成系寄りか?

その指標を現すような位置や角度のバーの値次第といいますか…
ほんのちょっとの組み合わせの問題だろうな~と。

 

いろいろファインダー越しに冷静に見てたら思うんですよ。
ま、そんなこんなで話は戻って、いろんなことの統合が写真で表現できるとき、
言語を超えて、訴える力が強いものになります。

いつだって何が写るべきかを追求していくのが仕事だし、楽しみだし、尽きないし、そこがまた私の幸せなところなんです。
今回はアートって空間でしたのでね。
たくさんの方の思いの結集を写せるようで本当に楽しかったです。

ここから、いろんなことが生まれるのかな~と期待しています。

さ、5月も終わりが近づいてまいりました。
今週中にいろいろなことを進めますよ!

6/29 の Photo ♥︎ mama プレミアム

ひっさびさの開催になります、Photo ♥︎ mama  プレミアム。

撮影でお出かけ企画をやります。

日程は 6月29日 木曜日

どこにお出かけするかを今考えてるんですけどねー。

KYOTO GRAPHIE も終わったしー。

でも写真展をみんなで見に行って、
その界隈を撮影っていうのもいいな~と思いまして。

今、奈良の入江泰吉写真美術館はどうかな~とか思っています。

でも、ちょっと遠いから写真展に限らずでもいいかな~と思ったりして…
京都でも大阪でもいいんだけど、雨降っても撮影可能なとこがいいな~というか。

雨でも外で撮影するのはとっても面白いんで、それはそれでいいんですが、
ま、それなりに屋根はある方がいいな~と思ってね。

朝から、展示を見て、撮影して、ご飯食べて解散。
みたいなそんな遠足ができたらいいな~と思ってるんですよね~。

そんなわけでして、場所はまだ決まってはいませんが、日程は決まりました。

それと、LINE で皆さんとやり取りできるように、早急に整えたいと考えています。

そんな、決意表明というか、とりあえず、書いて追い込んでみた。

詳細はまた書きます。

KYOTO GRAPHIE -2

終わってしまいましたが、今年の KYOTO GRAPHIE

ちょこっとずつ時間を作って、3日間に分けて行きました。
5~6カ所かな???

最終日は祇園のこちらへ行きましたが、子どもたちも一緒にいったので、
子どもたちなりにとても楽しんでいる様子でした。

そう、春に、熊本へ旅行に行った帰り、
岡山・倉敷の大原美術館へ、なんとなーく寄ったんですよね。

その時、いろんな作家の絵が飾ってあったので、

「各自鑑賞後、どれが一番好きと思ったかを報告するように!」

とだけ告げて、入り口で解散したんですよね。

それで、長女、次女ともに気に入った作品のポストカードを買って帰るっていう、
そんな遊びのようなことをしたんです。
それ以来ですね。

美術館が子どもたちは好きになりまして。
その後も、中の島の国立国際美術館に行ったりしたのですが、

その時は「子どもは親と一緒に歩くように!」って

中に座っている人がやたら言うので、なんかゆっくり見られなかったのです。(私が)

子どもには、もちろん、騒がない、走らない、触らない!ってことは伝えてあるので、大丈夫なんですが、

「突拍子もない動きをする危険性がある人物」と、捉えられているんでしょうね。

ま、小さいから、大人が絵ばかりを観て歩いていたら、足元に小さい子歩いていて
気がつかないで怪我するって可能性もありますがね。

子どもも見ていいよーっていうのが、本来だと思うんですけどね。
で、まーうちの子は

『見たいと思うものだけ、自由に見る』という鑑賞方法がデフォルトになってしまったので、今回のKYOTO GRAPHIE での展示なんかは、割と自由で、会場ごとがもはや展示そのものでしたから、

それはそれは楽しんでおりました。


この写真はwebで見ていて観に行きたいな〜と思っていたもの。


こっちの霊長類たちは、そんなに期待していなかったけど、なんだか感動してしまいました。

霊長類というか、ゴリラさんは白目がないんですね…

この真っ黒な潤んだ瞳に吸い付けられるような気がしました。

他にも母子の写真からの愛情がすごくって。

涙が出そうになりました。

Photo ♥︎ mama はママのために!

豚の三枚肉を買いましてね、塊で。

チャーシューにしようか?角煮にしようかな?と思ってたんですけど、
塩蒸豚ってのが美味しそうだし、さっぱり食べられそうだったので、

作ってみたら見た目も麗しく、美味しくできたんですよねー。

けど、長女って人は、脂身がきらいで、知ってたけどさ。。。
私が食べたくなったから作ったんですけどね。

新玉ねぎのスライスをたっくさんとレタスとか人参と一緒に食べたら
いいよね~と思って。

長女はやはり『美味しくない、残す~』となりました、

『蒸して 尚 NGな 脂身よ』悲しみのあまり七五調にしてみた。

そういうの聞くと、やっぱりちょっと凹みますね。
蒸して、生野菜と一緒にポン酢ですっきり食べればいけるかな~と思ったんですが
母の見積もりは甘かったかー。

でも刻んでチャーハンにこっそり入れるからなっ!

気づかないうちに食べちまうんだよ!君は!

そんなことはさておき、ママのための写真教室 Photo ♥︎ mama  は現在、

南茨木、高槻、枚方・くずは にて開催をしていまして。

南茨木りんごぐみでは、なんと8年目のスタートがきれました。

高槻おててくらぶさんも、もう5年経過して6年目ですしね。

くずは、穂の時間さんは2016の春からですが、いつもたくさんの方にお越しいただき、常に満席で

どちらの教室でも運営の皆様にはほんとにお世話になっています。


春に開始したレッスンも多く、また新たな方と出会いの季節でもあります。

そして、そこに来てくださる方には、

「 Photo ♥︎ mama  がずっと気になっていた、行きたいと思っていたんです。」

と、心密かにその時を待っていてくださった方がいらっしゃいます。

ここのところ、そんなお話をよく耳にしまして。

その方のタイミング。

行ける!行きたい!と思っていただけるそのタイミングまで、

ブックマークではないけど、なんとなーく気にかけていただいて、
HPやブログも見ていただきつつ、今ついにその時が来た!

と、そのこと教えてもらえるのが、とても励みになるわけです。

だって、私、何かの組織の中でこれを運営しているわけでもないので、
私っていう、一個人が、やりたくてやっているだけの
それはそれはとっても小さな三匹のこぶたのお家のような
吹けば飛ぶような事業ですから。

ちなみにそんな弱小でも見ていてくださる方がいると嬉しくて
今日 HPのトップのスライドショーを変更したり、
いろいろ変更事項などメンテナンス作業をしましたー。

インターネットでなんとなく見ている情報の中に、
いきなり飛び込みまーす!というダイブ好きな
嗅覚が優れた方も世の中にはいらっしゃいますが、

どんなかな?

行ってみたいな?

けどちょっと家から遠いかな?

幼稚園行事と重なっているやん!休んだらどうなるの?

と、そんな風に、

行こかもどろか、ドアを開けよか閉めよか、

みたいな人の方がはるかに多いと思うんです。

私も同じく、ネットである程度調べるし、目星はつけますが、

行ってみてガッカリした経験もあるし、
誇大広告やん!とか
雑誌の記事にしても、その書き手の主観でしょ?
あ、これ記事広告やね…

みたいに。経験からちょっと冷めた部分も持ち合わせているもんです。

そこを、思い切ってこじ開けてお越しくださった皆様に感謝して、

女性が苦手な用語を噛み砕いて、

「できる、できるよ~」と
みなさんの「カメラって難しいんでしょ?」っていう固定概念を
いかに覆すのか!

そんなお話ができるように。

「例えて言うならね~」ってことを、身近な例えを探しながら
割といつもなんと表現すればいいか考えているんですよね~。

この小難しそうなカメラの仕組みなどを、共感から、
脳みそにアプローチすることでなんとか風穴を開けようと思いましてね。

女の人の脳みそってそっちが得意みたいでしょ。
そもそもですね…

お話することは大まかには決まっているんですが、

台本通りに毎回喋るってことはほぼなくて…

撮影しに外に行ってみよう!って言っても、天気も毎回違うし、気候も違う。

その時々で質問も違うし、参加者さんの興味の対象も、それぞれですから、

お話する内容ってのは、実は毎回違うんですよね。

そして、実践をより多く、実感してから説明するってことを特に心がけています。
それはここ1~2年の話です。

だから、ビギナー編の1回目に参加しても、テキストは一緒ですが、
説明のアプローチは同じではないのです。

そんなこともあってか、

最近はレッスンの再受講や、
ビギナーを受けてから、カメラを買い替えてのアドバンスコース受講という方も

ちらほらいらっしゃいます。
あとは、今年に入ってちょっとお休みしてましたが、
レッスン終了された方の集いをまた再開したいと思っています。

Photo ♥︎ mama プレミアムね!

これは昨年夏に開催した様に、
作品研究、講評会を6月に高槻で開催しようと思っていますよ。

それとね、ここからが今日一番言いたいことで、(前置き長!!)

今、京都に居して3年目、

京都での Photo ♥︎ mama  開催にやっと踏み切ることにしました。

それはですね。

今朝、「京都でのレッスンはされていませんか?」

という「ずっと気になっていたけど、遠くて行けなくて…
京都に住んでいるんだったら京都でしてくれたらいいのにな~」

と思ってくださっていた方が、
思い切ってお問い合わせメールをくださったんですよね~。

それと、これまでにも、数名か京都から大阪まで通ってくださっている方がいらしたので、実は私たち、ご近所なのに…って思いもあって。

私の今がその時かな~ってのが、浮上してきたのです。

会場は伏見桃山界隈で考えています。

6月末か、7月からのスタートで

木曜午前 10時から12時

月1~2回のペースで考えています。

ここは地元も地元ですのでね。

此処ならではの、地の利を生かしたそんなレッスンが新たにできればと思っています。

だって私、個人事業主だから、自由なんだもん!

それと、もうひとつ、大人の女性向きの講座を開催する予定です。

それはとっても素敵な場所のオーナーさんがぜひとおっしゃってくださったので!

そんなこんなで、新たな展開に向けて、撮影のない日は準備していこうと思います、

という決意表明。

Photo ♥︎ mama  情報はこちらから。

美・ポージング撮影会の続き。

先日の (4/23) 開催の美・ポージング撮影会です。

ご参加の皆様のお手元にデータが届いていることかと思います。

今日は掲載、OKをいただきました皆様のお写真をご紹介いたします。

 


皆様、とっても素敵です。

 

この撮影会では、メイク40分、ポージング指導付きの撮影30分で、
トータル70分程度の所要時間となります。

しかしですね〜今回も、埼玉から…とか、富山から…とか三重の方も…

遠方よりお越しいただいた皆様もいらっしゃって移動のお時間も考えるとね。

はたまた、撮影中はお着替えも1回はしていただけますので、
お洋服のコーディネート、アクセサリーやヘアーカットなど

皆様この日のために、とてつもない時間を費やしてお越しいただけたんだな〜と思うと、有り難く、また「この撮影チームはほんま凄いな〜」と思います。

このチームってのは、メイクの浅田雅美さんとモデルのKai さんとカメラ私です。

お気に入りの写真を撮ることで、
写真に写るまでに時間をかけて、最高の写真にすることで、
写った人がより生き生きと、前向きになることを心から望んでいるチームです。

女子の世界なんですけど、あんまり女子っぽくないですね。
お二人は見た目はとっても女性らしいですがね。

 

今回の撮影のお知らせは

その前の参加者様で掲載許可をいただいた方で構成しています。

こちら。

これは私が作っていますが、実際に印刷はしておらず、web上で使っているだけです。

今度の募集の際は、今回撮影したかたのデータでまたご案内すると思います。

日程は未定ですが、気になるわ…という方は次回のお知らせをお楽しみに。
ちょくちょくブログや  HPをみてくださいね。

年に3回前後開催していますので、秋のかかりの頃の開催だと思います。
ということは、募集は夏ですね〜。

美・ポージング撮影会

美・ポージング撮影会は定期開催を続けて2年になります。

たっくさんの方を撮影してきました。

やはり続けることで、認知って上がるもので、いろんなところで、

「あ、あの撮影会、行ってみたいんです~」

「すごく良さそうですね!」って

言われます。

え~すごくいいですよ!そりゃーもうお得ですよ!
そんな5回目(2017.04.23)の今回も募集▶︎即満席でした。

そして、いつもなぜか素敵な人がお越しいただける、
とても楽しい撮影会でもあります。

その理由を私なりに分析するに、

プロフィール写真はご自身がバージョンアップする時に、
必要とされる場合が多いので、

1UPの輝きみたいなものがそもそもあって、

そこへ雅美さんのメイクテクニックがグイッと後押しをしてくれるわけです。

そしてですね。

私が撮る前に、モデルのKaiさんが、目の前でポージング指導をします。

今日はご参加のみなさんの写真の前に、

モデル Kaiさんのお仕事を紹介します。

綺麗すぎる。




それで、私が分析するに…

これはもう理屈ではないのです。

カメラマンってのはそもそも、アウトラインを見る生き物なんですが、

なんつーか、この『職業モデル』って生き物はですね~。

やはり、理屈ではないのですよ、奥さん。

出来上がった写真が、全ての世界の人たちですからね~。

俳優が親の死に目に会えない、みたいな。

一般の人が撮影会で写るのに、そこまでストイックである必要はありませんが、

たとえ、どんな困難な状況にあろうとも、

無条件にキラキラが出せるか、

キラキラを出せる準備ができているかどうか?(たぶん、こっちの比率が高い)

これが、お仕事なんですね。(いや別にこの時がどーこーはないと思いますよ)

でね。

Kaiさんのこのキラキラってのは、卓越しているので、他者をもギュインっと巻き込むわけです。

ここが普通とは違うところだと思います。

平たく言えば、プレゼン力とか、伝達力ってことです。経験なんでしょうか。

彼女の向かい側に立ってみると、ティンカーベルの魔法の粉みたいな(すごく夢ある表現)もんが、

ハラハラ~っと降りかかってくるような。

そんな伝播があるんですよね~。

存在という説得力とでもいいましょうか。

まーあるわけですわ…在るんだからほんとに。

それで、みんなで空を飛んでる、みたいなね。
そんなある意味魔法のお国のようなそんな撮影会なんですよね~。

みんな体験したほうがいいと思うよ〜。

というわけで、お越しいただいた皆様には順にただいま発送をしております。

次は皆様の写真をご紹介しますよ。

また、次回の開催日程は未定ですが、年3回くらいここまで開催していますので、夏の終わりか秋のはじめか…開催をお楽しみに!

パリジェンヌの撮影

『パリジェンヌ』はパリに住んでいるちょっとイケてる女性のことだと思っていたんだけど、

そうでもないらしい。

『パリジェンヌ』はもはや生き方、ライフスタイルの総称で、
パリに在住しているか否かは関係ないらしい。

と教えられたのは、熊本からパリジェンヌが来たから。
大阪に泊まりで用事があった彼女は、プロフィール写真を撮影すべく私に連絡をくれました。

ここんとこ、女性のプロフィール用写真の依頼が増えていまして、

直接のご依頼はもちろん、

メイクさんからのご依頼や、

プロフィール撮影会もありましたしね。

あんな方、こんな方、みなさん素敵に撮影をさせていただいているのですが、

熊本から来た彼女は、「パリジェンヌの写真を撮って欲しい…」と言われまして、

パリジェンヌについて知識が浅い私は、よく分からないので
とりあえず、パリとかフランスの雰囲気の場所へお連れしたのです。

今回、1対 1 ですし、可能ならゲリラ撮影をしようという魂胆。

これは、危ない判断ではありますが、
なんせ、熊本在住なのに、『パリジェンヌの写真を』という人ですからね。

セオリー通りにはいかんだろう!という予想は軽くできたわけですよ。

ゲリラ撮影はスリリング過ぎて、心臓に悪いですね。
撮影をするには可能な限り下見がしたい私ですのでね。

一方、アドバンテージはゆっくり時間が流れて、臨機応変に動けるってことかな。
ヒアリングもしっかりできますしね。

いろんなことをお話ししながら、撮影しながら、コーヒー飲みながらって感じですね。

ヒアリングは通常のプロフィール撮影でも、事前に打ち合わせをする方は同じくしっかりお話しするんですが、

なんというか、ライブ感がありますね。

その場で聞いて、その場で撮って、その場を生かして、イマージ膨らませて考えて、また撮って。

そんな「生」の感じです。

この手にしている手帳をつかったお仕事をされるそうです。
それで、その手帳込みの生き方がパリジェンヌなんです。

Hさん、ありがとうございます!

 

美容院に行くと、いきなりヘアーカタログを持ってきてですね。

「この中で、どんなのにしますか?」

と聞かれることがあります。

そんな美容院には二度と行きません。

 

だって、私はカタログの中にはいないのです。

同じ顔や頭の形の人はいないのだから、そんな風にはなりません。と思います。
いやいや、わかっていますよ~、

ニュアンスの問題だって、指標として便利だから一応聞いてるだけだって。

 

でもね~、「牛丼」頼んでるんちゃうねんから、
もっとその人の髪質とか、雰囲気とか、輪郭とか

なんか見るとこあるやろ~!!と思ってしまいます。

プロフィール写真もそんな感じでね。

こんな感じってこちらから提示はしません。

だって、貴方と同じ人はいませんし、オリジナル素材なんだから。

だから、その方のオリジナル感がどんだけ出せるか!それしか考えていません。

もっと言えば、利益もそないに考えてはいません。

でも、それではあかんやろ!ということで、ここは近い将来修正が入りますけども…

撮って欲しいと言ってくださる貴方と対峙してナンボの写真が撮れるとおもっています。

暑苦しいですけどね。
ホントなんだもん。
こんな感じで撮ってくださいと言われれば、それは最大限ご用意しますよ。

全く同じにはならないですけどね。
そこは仕事ですから、それはやります!
そんなこんなで、私は美容室難民なんですが、
今日は新しい美容院に行ってみます。

プロフィール写真の内容、お値段などは こちらから

プロフィール 用写真撮影

お申し込み、お問い合わせは こちらから 

HPのための写真

HP用の写真、料理の写真、雑誌の写真のお仕事依頼もいただいています。

ここ数日も雑誌の撮影が続いていまして、私は特にお料理の撮影が好きなんですが

京都にこの2月にOPENされたお店「花鏡」さんの HP用の写真を
ご縁をいただき、撮影いたしました。

こちら  http://www.kyoto-kakyo.com

和風フレンチ懐石といいますか、
ワインにも精通されているオーナーシェフのこだわりが光るお店です。

こんな写真とか、

こんな写真も撮りました。

あとはお店の内装とか、プロフィール撮影などなど、この HPの写真は全てです。

とにかく、料理の写真が好きでね。
昔っから。

また 月曜日に、撮影もさせてもらう別件のお料理撮影の予定がありますが、

どうやって撮影しようかな?

どうやって遊ぼうかな?って

「遊び」ね、遊びの部分をどう出そうかな?って

考えるのが楽しいです。

 

 

こちらの  MilinさんのHPの撮影も承りました。http://milin-labo.com

こちらは全て私ではないのですが、人物や小物の一部は私の撮影です。

HPはグラフィックデザインもされるミリンさんが制作されていますので、
とっても雰囲気がマッチしていて、トータルのデザインが綺麗です。

インテリアデザインもされていますので、キッチンなど見学会もあるようです。

新築、リフォームをお考えの方には是非耳よりな情報です。こちら

HPには使われていないんですけどね、

この写真が好きです。


ちょっと足にジェット噴射がついて、飛んでいきそう。

春の家族写真

家族撮影を、入学シーズンの4月はたくさん承りました。

この写真をとても喜んでくださって、

一生モノの写真をありがとう!!!

みんなすごく気に入ってます!

と言っていただいたり、
感想をメールで送ってくださったり

それが本当に有難いです。

桜の季節、「近所の公園での撮影がいい。」とのご依頼を続けていただきました。

私も、私をカメラマンとして使っていただく際には、

どこでもない、そんなにびっくりするようなポイントもないけど
家から近い公園ってのは、とってもいいと思っています。

なんと言いましょうか…

その方のいろんな思い出が詰まっているから

特別な日ではない、日常のことまできっと将来思い出せるから

そんな気がするんです。

家から一番近い公園でブランコがちょうど4つあったので、
4人家族にひとつずつ座っていただきました。

それで私は、滑り台に登ってですね(オトナなのに)上から撮ったんです。

このご家族と桜以外のものは何も入れたくなかったので、
カメラアングルを上げるしかないな〜と思ったら、そこに滑り台があったので。

 

 

こちらのご家族も、ご近所の公園だったんですが、そこは割と大きな公園でした。

お子さんは、この公園を隅々までよく知っているので、私に向かって
いろいろ紹介してくれるんですよね。

あっちにあれがあって…とか、噴水が云々カンヌンって。

そうして、わが町自慢じゃないけれど、

ここがいい、あそこがいいってお子さんから積極的に撮影に関わっていただくことが大切であって、参加型であること。

なんなら主導権を一旦、預けてしまうくらいの(いやー最後はちゃんと取り返すんですけどね)前のめりな感じで写ってくれること。

本気で競争してもらったり、

ここが、子どもの撮影では大切だと思うんです。

お父さんがね、撮影が終わったあと、「楽しかったー」って言ってくださったことが
とても印象的でした。

家族撮影をすることは、楽しいこと。

楽しい時間を過ごしていたら、楽しい雰囲気の写真を撮ってくれてた。

あるいは、写真に協力するつもりでいろいろ言われるままにやってたけど、
案外楽しくて、思わずいい顔していたな〜。

そんな、撮影がいいと思っているんですよね〜。

取り繕って、撮るんじゃなくてね。
みんなが心から楽しいところを撮るのがいいでしょ〜、そりゃそうでしょ絶対。

っていうのが、信条なんです。

男性はね、「写真は僕はいいです」とか、「苦手なんです」ってね。
言われる方もいらっしゃいます。

この前のプロフィール用写真の撮影うかがったある会社でも
そうおっしゃる方が多かった。

でも終わる頃には、「楽しかったー」って言っておられる方もいて、
それは私の中ではガッツポーズです。

「妻が呼んだカメラマンだけど、ほんとにこの人大丈夫なの〜??」って
疑惑を、撮影の最初に抱かれてるという空気を感じることもたまにはあります。

でも、徐々に、お子さんに見せる顔を撮りながら見ていると、
その人の一面がみえるんですよね〜。

ほっとする一面が見えることがある。
緊張感とか、鎧を下ろしたような表情が垣間見える。

途中で写真もカメラの液晶でちょっと見てもらったりすると
なんか写ってもいいかな〜と思ってもらえたのかな。と勝手に思ったりもしています。

全部はそりゃわかりませんけどね。

そういうところを撮っていきたいんですね。

5月もね、日曜日、撮影に伺えます。

くわしくはこちらをご覧ください。
予定を画面下のカレンダーにて UPしています。
(6月1日から値上げの予定です)

お問い合わせはこちら

 

よろしくお願いします。

子どもが成長する力

家庭訪問ってのも、ま~なんですな~。あれですよ。

もう、今年で5年目だし、2人で通算7回目なので、
小学生の母も板についてきたんだろーか。
熟れてきたー。

長女は小学生になって、新任教師が担任の率が半端なく高い。
ほぼ、新人さん。
新卒。

そんなもん、この前まで大学生だった人ですからね~。

この先長ーい、教師生活の幕開けに、立ちあえるというのは
まーまー稀有なことだと前向きに解釈。

そして、誰より長女が、新人先生のお世話ができることを喜んでるんだよな~。
この子はどこまでもお世話が好きな人だからな~。

だれでも最初は1年生。

お母さんも最初は1年生。

でも、親業も子ども業も、これは生活だからね。
業な、一面もある。
成績もポイントもつかないし。

エンドレスに思える時もある。
結果がわかりにくい時もある。

そーいうもんだな~と。ようやく思うわけです。

で、今日、先生が2人続けて来られて、

「お子さんに求めることはありますか?」
「お子さんにお困りの点はありますか?」と

あらためて聞かれたけど、

「ナイナイ。二人ともに心配も特にない。何も困ってない。」

長女にいたっては、

「サービス業ならいつだって社会人として通用する思うんですよね~、
ご飯も作れるしね~。」

と言ってしまった。

と、なんとなく言ってしまった自分に、
楽観的だな~とも思うし、
いい意味で、期待がないんだな~と思う。

子どもの人生だしね。

別人格なんですよね。
親だから責任があるから、子どもの問題は母親の問題となりがちだし
子どもの行動も言動も、全てが母親の問題と捉えている人は、
実は多いな~と思う。

いろんな場面で見受ける。
私もそんな時もあるし…

しかし、ゴールは母親が思うように動かすことではなく、

まして、母親が思い描く人生を歩ませることでもない。

子どもが意欲的に自分の人生を楽しめることが目的なんだ! と思う。
先生も、「困ること」とか、「直してほしいこと」という、
マイナスな質問ではなく、

なんかもっとこー、なんちゅうかな…前向きな方向性でなんとかならんのか?

困っていること訴える親が多いんだろうな~。

なんだって、人は経験を糧にして成長できるし。
成長する力があるんだと思う。
子どもだって、むしろ子どもの方があるかもしれない。

そんな個性が伸びればいいと思っていて、先日こんな写真を撮りました。

 

これらの写真を、京都北大路にあります新大宮商店街の

#新大宮グラフィー(KYOTO GRAPHIE のサテライトイベント)

にて展示中です。

こちらのサイトにも記載があります。

https://kgplus-fringe.tumblr.com