プロフィール写真の背景。

プロフィール用の写真撮影をご依頼いただきました。

以前にも、それは3年前ですね。2013年の10月に撮影いたしました、
憩いの部屋  辻本 絹代 様です。 辻本様のブログ

たくさんのカメラマンの中からまた同じく私を選んでいただいたことは、とても嬉しいことです。

前回の撮影でお会いして以来、今回の撮影までお会いすることができなかったのですが、
辻本さんは私が勝手に人生の道しるべのように頼りにしている人です。

ブログも拝見してきましたし、色々と学ばせてもらっています。

もう大きくなったお嬢さんが二人いらして、カウンセラーとしてご活躍で、特に
アドラー心理学に精通しておられます。

アドラー心理学といえば、私も「嫌われる勇気」だけは読んだことがあります。

でもそれをなかなか実生活にはいかせずにいたので、もっと勉強してみたいな~と思います。

私はいろんなお仕事の方を撮影します。

カウンセラーさんだったら、見た人がお話しやすい、柔らかく誠実なイメージ。
というのは当たり前で。前回撮影したのです。

前回は未来は明るいってイメージ、明るさを一緒に捕まえてくれる人って感じの写真です。

こちらは3年前です。

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今回は、その先の 辻本さんを撮影しないとな~と、色々考えました。

前回はそこまでアドラー心理学を考えてはいなかったんです。本も読んでなかったし。

しかし、今回は知ったので、その良さを、グイッと前面に出して、辻本さんの個性として映像にしないといけないな~と思いました。

それはどういうことか?というと

「ひょうひょうとした動じないオーラ」を出すことだな~と思ったのです。

私が思うに、アドラー心理学を勉強して伝える人には共通の雰囲気がある。

事象と私を切り離し、俯瞰視し、誰のなんのための問題かを切り離す。

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そんなイメージがあったので、それは「スナフキン」のような人だな~と思います。

そんなオーラを撮りたいな~と思いました。

そして、自由なイメージ。
「自由」ってことは「フニャフニャ」ではない、責任もついてくる。
そういう自由だけど「芯」みたいなものが映らないとダメだな~と。

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私が考えたことが人にそのまま伝わっているかはわからない、
というか、そのまま理解してくれる人はいないかもしれない。

けど、そこに根拠が必要だと思うから、考えます。

この服やアクセサリーをイメージよく撮影するのとは違うので。
この人を綺麗に撮影するだけとは違うので、

この人がアドラー心理学をもとにカウンセリングをしていて、
経験やこれまでの人生から発するオーラを少しでも写したいと思うので、
こーしてください、あーしてください、と言います。

それと自然なこの方の表情がでるようにお話もします。

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今回はカウンセラーさんでしたので、
私のテーマである、「寄り添う写真」。
この「寄り添う」についてお尋ねもしました。

いろんな方に会える、いろんなところに行ける、いろんなところが観れるのが
この仕事の醍醐味です。

そのためにも、知識はあればあるほどいいな~と思いますし、
自分の意見があればあるほどにいいな~と思います。

辻本様は個人ご依頼で直接お申し込みをいただいたのですが
恒例のプロフィール撮影会を10月に開催します。
ご好評いただいて第4回になります。

10:20 募集記事mini

この件はまたあらためて書きます。
過去3回、すぐ予約が埋まる撮影会ですので、ご希望の方はぜひ10/20のご予定をご確認くださいね。

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