取材される側。
今日はなぜか、こんな私の半生(で反省)をプロの方にインタビューされるという不思議体験をしました。
いつもは取材する側なので、されるのは新鮮。ってか緊張。
その後、プロの手によってまとめていただくことになるのですが、どんな風になるのか楽しみ半分、怖さ半分。でも、そんなことって、普通に生きててそんなに無いので、うんやっぱり楽しみです。
なんのこと?ってまた、ご報告できると思うので、
その時に『ででで、で~ん!』っと言うかも…言わないかも…
特にこの10年、いや、20年くらいか…
あたらめて口にすると、私って割と波乱万丈なのかも~。
この前、易の方にも言われました。波乱万丈型って。
易もそうだし、数秘とか、四柱推命やら、暦を使ったあれこれ、お正月なんかに引くおみくじでも私にはこの職業がぴったりあっています、っとも、ほぼ言われます。
そんな職業に出会えたことは超ラッキーだと思います。
波乱もあるけど、仕事運はとにかくいいって。
まさしくそうだと思う。
そして、仕事を通じて出会えた人たちが、今振り返るに、素晴らしい人ばかり。
そんな素敵な人に出会えるアンテナも、年を重ねるごとに感度が増すばかり。
局面で大切なことを教えてくれる人が必ずいて、たくさんの言葉をくれて、それを支えにしてきたな~と思います。
それで「もし、10年前の自分に言うならなんて言ってあげたいですか?」って聞かれました。
あるいは、「10年前の自分のような人に伝えるなら…」ってことなんですが。
それは、やっぱり「その時その時にヒントをくれる先輩が必ずいるから、見逃すなよ!」って言いたいと思いました。伝わっているかな?今更心配。
もしかしたら、すでに見逃してしまったヒントがもっとあったのかもしれない。
というか、何からでも人は学べるというか、どこからでもヒントが得られるし、反面教師にするにしても何にしても、必要な必然的な体験であって、そこから学ぶしか無いような気がします。
今回、どんなことをどんな風にお伝えすべきか?
このお話しをいただいてから、それなりに考えてみましたが、やっぱり考えるってことは、自分の中の整理できるので、大事。
そしてこの先10年、どうなっていたいか?考えて、口にすることは大事。
明確にすることは大事だな~と思います。
別にそれは自分で自分にひっそり書き記せばいいんですけど、
今回はそれをプロがしてくれるってことだし、またそれを読んであらためて考えてみよー。
そんな機会をいただけるって感謝したい。
やっぱりそれも私のメンターでもある立派な先輩がつないでくださったバトンだと思うし、私もだれかにつないでいける人になりたいなぁと思いました。
何言うてるん?この人?って感じでしょうけど。
後で何か知って、ビビるなよっ。(誰に言うてんねん!)
写真はバードウォッチングに行って、なぜか亀を見つけて双眼鏡で覗く次女。
なんだ?その正しい姿勢。
土手をひたすら駆け上がる、駆けおりるで遊ぶ次女。なんでも遊ぶな〜。感心する。
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