カメラマン、写真家考察

カメラマンも写真家も特に資格はなくてもなれる。
なれるがそれで生計を起てるとなると難しい。
言うは易しだ。
カメラマンにはたくさん種類がある。
コマーシャルのカメラマン、写真館のカメラマン、
雑誌のカメラマン。スナップが得意な人、
スタジオ撮影が得意な人、ネイチャー系。
個人で事務所を持っている人、会社に勤務している人。
コマーシャルの分野でも色々で、ファッションなどの
華やかな世界もあればアクセサリーの撮影などは職人技
で緻密で静かに物との対峙。
化粧品、繊維物なども静かな作業。とにかく経験がモノ
を言う。
感性も必要だが、要求されたことに
どこまで応えられるか、
悪条件でも一定の安定感のある結果がだせる人が
カメラマンだと私は思う。
私は主に料理写真家についてきたが、
出された要求を自分が得意な方向にうまいこと曲げて
いい結果をだしクライアントに満足してもらう、
というのもカメラマンの手腕だと学んだ。
口も機転も必要なサービス業だ。
いい車に乗って羽振りよくみせることも必要という人も
いる。
個人事業主だと、自分へのプレッシャーも必要なのだろう。
デザイナーなどが事前にもっているイメージを共有して
自分なりのイメージをもって必要かもという道具は
使わなくてもたくさん用意しておく、
相手のイメージをより良く具現化できるのはとっても
素敵な仕事だ。
撮影の現場などには、料理を作る人やそのアシスタント
デザイナー、クライアント、営業の人などに囲まれて
いい写真を撮るために緊張の一瞬、シャッターを押す
のはとても楽しい。また印刷物やパッケージ、
看板などに撮影した写真が完成された姿をみるのも
とっても嬉しい。その反面、プレッシャーもある。
コマーシャル撮影などはそのほとんどが準備だ。
どこまで手を抜かずに入念な準備できるかが、
プロとアマの違いだとも言える。
小道具を作ったり、テスト撮影などをする。
だからカメラマンと素人の写真には差がうまれる。
カメラマンのようには撮れないのはある意味当然なのだ。
そうでないと商売が成り立たない。
しかしデジタルカメラがここまで普及した今、
カメラマンは、それも確たる腕のない軽いカメラマンは
沢山は要らないのだと思う。
今日のカメラマン考察はここまで。
明日は写真家考察します。
 

カメラマン、写真家考察” への4件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    今日はレッスンありがとうございましたm(--)m
    今まで、ほんと適当に撮ってたな~と反省です。

    これから、どんなふうに自分が上達できるか
    楽しみです^^
    よろしくお願いしますm(--)m

  2. SECRET: 0
    PASS:
    こちらこそありがとうございました。
    撮られるべきお花たちが待ってますもんね。
    写真とるのが楽しみになってもらえれば嬉しいです。

    リンク!!是非お願いします。

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