卒園式にて

長女、5年間保育園に通いました。
1歳から、6歳まで。
1歳2ヶ月から2歳8ヶ月くらいまでは
私は外に働きに行っていました。
決まった時間に電車に乗って行き、
残業はなく、時間になったら帰る、決まった日がお休み。
その後、自分で開業することにしました。
自分で仕事をする方が遥かに仕事量が多いです。
PHOTO524は今年で3年目。
依頼をいただける撮影はなんでもしてきました。
そんな中、
保育園に甘えて子育てしてきたなーとつくづく思います。
保育園で給食があるから。お昼寝があるから。
保育園で季節の行事があるから、
体育があって、プールがあって身体を動かしているから。
食育でご飯を作ったりする日もあれば、工作をしたり。
と家ですることもしてこなかった。
たくさんのお友達がいて、小さいころから家族のように
一緒に寝て、着替えて、ご飯やおやつ食べてきた仲間がいて
みんな下の名前を呼び合って楽しそうにしているから。
と安心して来ました。
朝は7時半に門が開くのを表で待っていた日もあるし、
一番最後にうちの子だけが姉妹で遊んで待っていたこともあります。
もちろん、間に合わない日は
お姑さんにもたくさん子どものお迎えをお願いしてきました。
一人では到底、仕事と子育てを両立なんてできません。
卒園式はそんな甘い生活からの親への卒業の儀式なのかも
しれないなと思いました。
卒園証書を授与される際、
壇上で親と対面式に座っている子どもの名前が呼ばれると
「はい!」といい返事をして降りて来ます。
その後ろに保護者1名が出て同じラインを続いて進み
子どもが受け取るのを真後ろで見守るシステムでした。
園長先生に証書をもらうと回れ右して、そのまま親に手渡します。
その後、お花を一本渡された子どもが、
親に、しかも一言添えてまた渡すという
まさに親のための卒園式の演出でした。
みんな概ね、「ママ、いつもありがとう!」的なことを
言うのですが、声や言い方などを聞いていても微笑ましく
しみじみ。涙がでてくるのです。
これはちょっと反則。
で、私はいつも通りカメラを持って、順番を待っていました。
子どもが証書を受け取るとき、真後ろから写真撮ったら
不謹慎かな~と思いつつ。
あー撮りたいな、どうしようかな…と悩んでいたわけです。
当然、そんな場面で写真撮る親はいないんですけどね。
長女の後ろに立つし、顔は見えないのですが
さすがに前に回り込むのはやり過ぎだろうと思うわけで。
で、まー結論、撮ってしまいました。










証書を受け取りに行く後ろ姿はノーファインダーで。
受け取るシーンは4枚だけ、パパパパっと。ゲリラ的に。
いつもは子どもの目線に会わせて
写真を撮りたいと思っているんですが
今日は親として、ここに立っているので
親の目線のまま、子どもの後ろ姿を撮ろうと思いました。
その後、教室で「さよならぼくたちの保育園」
という歌を唄いました。
これ、最近の定番ソングなんですってね、知らなかった。
めちゃくちゃいい唄です。
今度は子どもから先生にお花を渡して解散しました。





そして、
夜は謝恩会という名の飲み会で夫がヘベレケになった
というのは、また別の話。

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