offの日。
先週は、HP用の写真撮影が多くて、魂込めて撮影し過ぎたからか?
齢のせいか?でなんだかぐったりしてました。
たくさんの商品なんかを。ぐーっと見続けて撮影すると、
帰って寝ようと思って目をつむっても、残像が出て来て眠れないんですね。
それだけ、集中して、頭がカーっとなって撮影しているんだと思います。
でも、脳としては「熱っ」って具合でクールダウンの時間が必要なんだろうな〜と思います。
それで日曜日は休もうと思って予定を空けていたので、
今日は長女の学校でドッチボール大会があるというので行ってみました。
1~6年までの混合チームなので、そりゃ1年生はちっちゃ過ぎます。
6年男子の迫力はすごいです。絶対絶命の球をキャッチします。
自ずと「ウォ〜!」みたいな歓声「あの球取るか〜!」みたいな感嘆の声があがります。
も〜絶対この子上手いやん!みたいな高学年男子がうっかり球を落としてしまった時には
なんだか保護者もろとも凹みます。
「しまった〜大将やられてもた〜」みたいな感じです。
そこへもって審判役のおじさんが、「線、踏んだらあかん!」を怒鳴り続けてました。
そうです、線踏んで投げたらあきません。
それでも、勢いつけて投げるので、
そないに、走り幅跳びみたいに厳密にはしなくてもいいような気もするのですが、
そのおじさんはもう、「線、踏んだらアカン!」に1年かけているみたいな…
子どもだけでなく、他の審判役の人にも、叫び続けていました。
ツボでした。
しかし「なんで?なんで俺だけ言うねん!」みたいな熱い6年くらいの男子は悔しくて泣いてしまいました。
その後も、その子は大人にとても反抗的な態度をとっていたので、
なんだか5,6年になると難しいんだな〜と思いました。
長女も張り切って参加するのですが、3年女子に手出しできるわけもなく、必死に逃げていました。
そんなんで面白いんかな〜と思いますが、とにかく1回も当てられはしませんでした。
そりゃ血眼の6年のボールは怖いですからね。
ボールはソフトでしたけど。
そんななのに、「地区の大会に出たい人!」と言われたら、
ちゃっかり手を挙げて出場選手にエントリーしていたので、ビックリです。
ま、夏休みはボール投げの練習しないとな〜。
女子でもしっかりキャッチが出来て、強い球が投げられる高学年も居ました。
逃げるだけでも、本人が楽しかったらいいですけどね。
体育会育ちの母としては血が騒ぎます。
次女は、応援に行ったものの、小学生ではないので、
参加できるはずもなく、ルールを理解する気も全くなしでした。
上見てる次女のアゴ。
この写真は参観日で撮影した学校の水道。
なんか色が可愛いな〜と思って。
体育館の水銀灯
ワンダーランド撮影会【 日 時 】2015年7月28日 火曜日
【 場 所 】高槻 スタジオおててくらぶ
【フラワ-制作】 前山はるか
【 撮 影 担 当 】 増田えみ
【 料 金 】 10,000円(初回限定価格です、送付希望の方は送料別途350円)
【内容•お渡し】 撮影時間 10:30~ 開始でひと組、約20分程度。限定13組。
データにして5カット、後日データ納品(ダウンロード可能)
【お申し込み】 下記のフォームより必要事項をご記入の上、かならずキャンセルポリシーにご同意の上、お申し込みくださいませ。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/44aa33e6371752
なお、お申し込みは先着順になります。
お時間のご希望を承りますが、お申し込みの早い方から優先的にご案内いたします。
よろしくお願いします。
【予定開始時間】
10:30~ 1組目 予約済
10:50~ 2組目 予約済
11:10~ 3組目 予約済
11:30~ 4組目 予約済
11:50~ 5組目 予約済
12:10~ 6組目
12:30~ 7組目
休憩
13:10~ 8組目
13:30~ 9組目
13:50~ 10組目
14:10~ 11組目
14:30~ 12組目
14:50~ 13組目
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