基本の本

今日はポストに昨年撮影していたパンの本が届いていました。


こちらからご購入いただけます。

田中愛子先生とそのチームの皆さんが書かれたパンとお菓子のレシピ本。
基本の内容とプラスαの応用など、今の時代、今の器具などを使って計算もしながら
たっくさん作ってたっくさん撮影をしました。

撮影をお任せいただきありがとうございます。

形になると嬉しいです。

基本になる本として手にした人が何十年と見直してくれる本になることでしょう。

どんなに人工知能が発達しても、
手作りの料理は誰かの手によってしか作れないと思うし、そうあって欲しい。
作ること自体が楽しくあればいいと思います。

さて、

撮影というのは「引き算」などと言われたりするのですが、
それは結果ではないかと思うのです。

結果的に引き算をしていた。結果的に引き算したみたいになった。というような。

どういうことか?

突き詰めてフォーカスしたら余分な要素が消えた、不要と気づいた。
その結果、「引いた」とイコールになった。

ということではないかと思いました。

撮影の毎日は「どこをどう見せるか?」の連続で、

「ここが見えなきゃだめだよな…」とか
「これがちらっと見えてナンボよな…」とか

そんなことをずっと思いながら(時にブツブツ言いながら)撮影しているのです。
そのことを先日レッスンで言ったら「目からウロコだ」と言われて、こっちが驚きました。

ま、そんなですが、先日も凄いプレッシャーの中、どこをどう見せるかの戦いでした。
冷静に確実に、でも、壁は超えて見せたい、予想はいい意味で裏切りたいという野心も燃やしながら。

時間内に収めるのも仕事だから、「はい、終了!」って言ったときジャストタイムってのが理想ですが、
その時は収まりつきませんでした。すみません。

これで多少は裏切れたのか?壁は超えたのか?納得してもらえるのか?
わからないけど、ベストは尽くしましたよ。今はこれが精一杯。

精一杯を出すのに必要な平常心の保持みたいなもの。
時間超過しても、結果出すから、って言い切るための勇気とか、「申し訳ない」に負けない自分とか。

そもそもが弱小なので、スタートがかなり後退している気がするし、たくさん失敗をして今に至り、今もまだまだ途上。

こういう「精神的タフ」さ、みたいなものを最初から兼ね備えている人間は強いよな~。
マラソン大会で言ったら、スタート位置がもはや有利。みたいな感じでしょ。

だからせめて子どもには、スタートから有利に行けよ!とかって、欲を持ってしまいますが、そんなことはコントロールできるもんではありませんでした。

まずは負けない自分。
自分は押さずとも、押し切られない自分。でいることを心がけます。はい。

お知らせ

■ママのための写真教室 お試し撮影会 のお知らせ■

【日程】 3月18日 月曜日

【時間】 10:30~12:00

【料金】 体験会価格 1,000円

【会場】 京都市伏見区 大手筋商店街 文教大学サテライトキャンパス サロンドママ

【内容】 モノクロ写真で子どもをカッコよく撮影してみる体験

【申込】 写真教室専用窓口  photolesson@cotorinos.net

3/18 撮影会さんか希望・お名前・ご使用のカメラ(機種は問いません、スマホ可)・電話番号

を記入して送って送ってください。

詳しくは  HP  http://cotorinos.net/joinus/

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