子どもの撮影
小・中学生には、家庭訪問ってもんが毎年ありますね。
長ければ、9(年)× 子どもの数 あるわけですから、結構な日数になります。
もう慣れてくるとね、
「あ。車に黄砂がひどいな」=「お、そろそろ来るな…」と関連づいてもきます。
長女も6年生になりましたので、
反抗期がないとかあるとか、ホルモンがどうとか、
思春期についてもあらためて色々と言われることもあるけども。
あかんもんはあかんし、私は私だし、うちはうちだと思う。
けど、トゲトゲしいのはしんどいから、ふわふわがいいよね。なんでも。
ゆるゆるとふわふわはちがうよね。
ま。とりあえず、褒めていこう!と誓った朝でした。
何が言いたいねんって、言いたいことはないけど、
あー1ヶ月前に鹿児島に行ったばかりなのに、またどっか行きたい欲が止まらない。
移動に対するエネルギーが人より高いらしい。
春のは短すぎた。
次は夏休みだ!それまでは頑張ろう!
近くの植物園でも、素敵な光景が広がっていました。
GWの中も1日は、友達親子と一緒にお出かけしてきました。
同じ年の姉妹、ふた組。お腹にいるときからのお友達。
子どもの写真を撮るときは、楽しんでいる雰囲気をそのままに。
例えば、「こんなことができますか?」とミッションを伝えます。
他にも短時間で切り上げることや、タイミング良い声かけとか、もっと撮って欲しいな〜と思わせないと、子ども達もいやいや付き合わされている感じって出てしまいますし、撮られたときの気持ちを覚えていたりしますしね。
これって子どもの撮影だけでなく、人間関係、色々通じることなんだろうけど…
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